So-net無料ブログ作成

■病気 手足口病 [病気(た行)]

[ー(長音記号2)]乳幼児の間で流行する感染症
 手足口(てあしくち)病は、腸管系ウイルスによって起こる感染症で、手のひらや足の裏に小さな水ぶくれ、口の中の粘膜に小さな発疹(はっしん)がたくさんできます。軽い病気ながら、感染力はかなり強く、夏を中心に5月から9月にかけて、乳幼児の間で流行します。
 代表的な原因ウイルスはコクサッキーA16、あるいはエンテロ71という名前のウイルスですが、原因となるウイルスがそれ以外にも何種類もあるため、以前にかかったことがある乳幼児でも、またかかることがあります。
 潜伏期は2~7日で、多くの乳幼児はほとんど前駆症状なしに発症します。発熱も約半数にみられますが、高熱になることはあまりなく、3日以内に解熱します。
 手足の水ぶくれは、痛くありません。ひざやおしりなどにも、多数の水ぶくれが現れることもあります。おしりだけの場合もあり、おむつかぶれと間違えられることも。これらの水ぶくれは、一週間ほどで消失します。
 口の中はひどく痛くなることがあるので、酸っぱい物、辛い物など刺激性の食べ物は避け、乳児では脱水を起こさないように水分を与えましょう。口内痛が強くて、全く飲んだり食べたりできない時や、高熱が続いて、頭痛を訴えたり、嘔吐(おうと)を繰り返す時は、早めに診察を受けましょう。無菌性髄膜炎を合併して起こすこともあります。

[ダイヤ]詳しい病気の解説は四百四病の事典http://ksjuku.com/jiten.html)へどうぞ[ダイヤ] 




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0