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■広島で1000人超の食中毒被害 12人からノロウイルス検出 [健康ダイジェスト]

 広島市は14日、弁当製造業「ダイヤス食品広島支社」(同市安佐北区)の弁当を食べた1052人が食中毒のような症状を訴え、うち11人と同支社の従業員1人からノロウイルスを検出したと発表しました。
 同支社は1日約5000食を県内に出荷しており、さらに患者数が増えると市はみています。
 症状を訴えているのは、同支社が昼食向け弁当を配達している同市周辺の事業所など285カ所の従業員ら。11~12日ごろ下痢や吐き気などを訴え、1人が入院しました。ほとんどの人は、快方に向かっているといいます。
 12日、配達先の事業所から市に連絡があり、発覚。市は13日、再発防止策が確認できるまで当面の営業禁止を同支社に命じ、10~11日の昼食向け弁当が原因とみて調べています。弁当の中身はご飯や漬け物のほか、10日はから揚げ南蛮やキャベツ、11日はハンバーグやエビフライでした。
 同支社の幾野彰支社長は、「大変申し訳ない。原因究明に努めている。従業員の衛生教育を徹底したい」と話しました。
 広島市内で起きた集団食中毒では過去最大規模の被害になりましたが、記録が残る1989年以降、同市内で発生した集団食中毒で最も発症者数が多かったのは、2008年1月に業者の弁当などを食べた749人のケース。ノロウイルスが原因でした。
 厚生労働省によると1998年以降、発症者が1000人を超す集団食中毒は、雪印乳業食中毒事件(2000年、1万3420人)や奈良県で起きた仕出し弁当による食中毒(2006年、1734人)などがあります。

 2012年12月16日(日)





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