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■類鼻疽で千葉県の男性死亡 熱帯で流行の感染症 [健康ダイジェスト]



 千葉県は28日、同県鴨川市の無職の男性(75歳)が熱帯地域で流行する細菌感染症の「類鼻疽(るいびそ)」で亡くなったと発表しました。類鼻疽が保健所への報告を義務付ける「4類感染症」として指定された2007年4月以降、同県内での患者発生は初めてといいます。
 県疾病対策課によると、男性は今年5月15日からタイに滞在。同30日に意識不明の重体となって同国の病院に入院しましたが、6月23日に症状が軽快し、同26日に帰国していました。
 8月上旬になり発熱などの症状が出て、6日に鴨川市の病院を受診し肺炎のために入院、敗血症、ショック症状などを示し、同日死亡しました。県安房保健所が男性の遺体を調べたところ、類鼻疽菌が検出されました。
 類鼻疽は人獣共通感染症で、類鼻疽菌に汚染された土壌の粉じんや水の飛沫などの吸引や、皮膚の傷が土壌などに汚染されて感染しますが、人から人への感染はないといいます。
 類鼻疽の流行地域は、オーストラリア北部と東南アジア、南アジアで、アフリカなどの熱帯地域でも発生がみられます。日本ではこれまでに海外で感染し帰国してから発症した事例が報告されていますが、日本国内で感染し、発症した症例の報告はありません。
 潜伏期間は通常、3~21日で、1年以上に及ぶこともあります。症状は発熱を主とし、気管支炎や肺炎、胸痛、乾性咳嗽(がいそう)といった呼吸器症状や、リンパ節炎を伴う小結節形成などがみられます。腎不全や糖尿病などの基礎疾患を有していると重症化しやすく、敗血症性ショックを生じることがあります。抗菌薬により治療しますが、再発することもあるため長期間の薬物投与が行われます。
 流行地域では、土壌、水などとの直接接触を避け、生水を飲まないなどの予防が必要。流行地域でケガややけどをし、傷口が土壌や水で汚染された場合には、直ちに傷口を完全に洗浄することが必要です。

 2019年8月30日(金)
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AnnaoVaws

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