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■老後の不安は「健康」よりも「お金」 40歳代以上の6000人を調査 [健康ダイジェスト]




 
 40~70歳代の人が老後に不安があるのは「健康」よりも「お金」と考えていることが、医療機器メーカーのオムロンヘルスケアの調査で明らかになりました。一方で、「不安を解消するために取り組んでいること」は食生活や運動など健康対策が上位に並び、貯蓄や資産運用といった取り組みは下位に沈みました。お金に不安を抱えつつ対応は後手に回っていることが、浮き彫りになりました。
 人生100年時代のシニアの健康をテーマに、40歳代から70歳代の男女6184人にインターネットで聞きました。調査期間は8月23日と24日で、同様の調査は今回が初めてです。
 老後に不安があるかを尋ねると、あると答えた人は全体の86%に上りました。何が不安か複数回答で聞くと、1位は「お金」(52%)で、2位「認知症」(45%)、3位「自分自身の介護」(40%)、4位「寝たきり」(33・3%)、5位「脳血管疾患や心疾患などの疾患」(26・7%)など健康に関する項目を上回りました。
 不安があると答えた人に具体的に取り組んでいることを複数回答で聞くと、「食生活」(37%)、「定期的な通院、健康診断」(36%)、「日常的な運動」(34%)と健康についての取り組みが並びました。お金についての対策は、「貯蓄」が26%、「財産運用」が13%にとどまりました。24%の人は、「何もしていない」と答えました。
 お金について最も不安な項目を尋ねると、1位は「医療費」(52・6%)で、2位「食費」(22・9%)、3位「老後の家計に不安はない」(8・1%)でした。
 調査では、健康に生活できる「健康寿命」について、男性のほうが女性より長く見積もる傾向があることもわかりました。
 何歳まで自分の足で立ち健康に生活できると思うかを尋ねると、「寿命まで」と答えた人は70歳代男性の54%でした。70歳代女性は40%で、14ポイント差が付きました。「寿命まで」と答えた人の割合は、40~60歳代でも男性が上回りました。

 2019年9月17日(火)
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