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■ワクチン接種後に死亡が確認された人は合わせて1190人 厚労省が最新状況を公表 [健康ダイジェスト]

 厚生労働省は、新型コロナウイルスワクチンの接種後の症状について、1日に最新状況を公表しました。
 それによりますと、9月12日までにアストラゼネカのワクチンの接種を受けた人は2万8997人で、接種後に死亡が確認された人はいませんでした。
 一方、ファイザーかモデルナのワクチンを接種後に死亡が確認された人は合わせて1190人でした。ファイザーが100万人当たり17・2人、モデルナが100万人当たり2・4人で、「接種と因果関係がある」と結論付けられた事例はないということです。
 このほか、アストラゼネカのワクチンの接種を受けた40歳代の男性1人が国際的な指標に基づいて血小板の減少を伴う血栓症を発症したと報告されました。情報不足などのため接種との因果関係は評価できていないということです。
 血栓症発症を100万回当たりにすると、アストラゼネカが24件、ファイザーは0・2件で、モデルナは0件でした。
 また、心臓の筋肉や膜に炎症が起きる「心筋炎」や「心膜炎」の疑いがあると報告された人は、アストラゼネカのワクチンが0人で、ファイザーが100万人当たり1・9人、モデルナが100万人当たり2・4人でした。
 若い男性に多く、ファイザーでは20歳代が最多で100万人当たり13・1人、モデルナは10歳代が最多で100万人当たり21・6人でした。
 厚生労働省は、現時点で接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないとして、引き続き接種を進めることにしています。

 2021年10月3日(日)




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