■東京都、新たに3131人の新型コロナ感染確認 21日連続で前週下回る [健康ダイジェスト]
厚生労働省は7日、東京都内で新たに3131人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1週間前の火曜日より1731人減りました。前の週の同じ曜日を下回るのは21日連続です。
感染が確認された12人の死亡も発表しました。
7日までの7日間の感染者は1日当たり2852・9人で、前週(4273・4人)の66・8%でした。
7日の新規感染者を年代別でみると、0歳9人、1~4歳164人、5~9歳213人、10歳代317人、20歳代394人、30歳代447人、40歳代489人、50歳代472人、60~64歳142人、65~69歳101人、70歳代180人、80歳代143人、90歳以上60人。65歳以上の高齢者は484人でした。医師の陽性判定を受けておらず、発表人数に含まれない感染者も少なくないとみられます。
病床使用率は36・8%。「人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO<エクモ>)を使用」とする都基準の重症者は、前日より6人減って35人でした。
2023年2月7日(火)
感染が確認された12人の死亡も発表しました。
7日までの7日間の感染者は1日当たり2852・9人で、前週(4273・4人)の66・8%でした。
7日の新規感染者を年代別でみると、0歳9人、1~4歳164人、5~9歳213人、10歳代317人、20歳代394人、30歳代447人、40歳代489人、50歳代472人、60~64歳142人、65~69歳101人、70歳代180人、80歳代143人、90歳以上60人。65歳以上の高齢者は484人でした。医師の陽性判定を受けておらず、発表人数に含まれない感染者も少なくないとみられます。
病床使用率は36・8%。「人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO<エクモ>)を使用」とする都基準の重症者は、前日より6人減って35人でした。
2023年2月7日(火)
コメント 0