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■つつが虫病に1人感染、福島県内で今年初確認 [健康ダイジェスト]

 福島県は1日、県内で今年初めての「つつがむし病」の届け出があったと発表しました。
県によりますと、感染したのは県北保健所管内の10歳代の女性で、症状は軽症です。
 つつが虫病は、ダニの一種のツツガムシに刺されてから1週間から2週間後に発症する感染症で、典型例では39度以上の高熱を伴い、発疹、頭痛、倦怠感などの症状が現れます。ツツガムシは草むらなどに生息していて、肉眼では見えないほど小さいため、衣類の隙間から入り込むことがあります。人から人へは感染しません。
 治療は抗菌薬の投与が行われますが、治療が遅れると、重症化や、最悪の場合死に至ることもあるため、早期診断・早期治療が重要です。
 つつが虫病の予防法として、福島県では、山林や草むらなどに入る際は、長袖、長ズボン、長靴を着用するなど露出を少なくすること、こまめに虫よけスプレー(対象に「ツツガムシ」が記載されている製品)を使用することを挙げ、野外作業後は、速やかに入浴、着替えをして、皮膚についたツツガムシを洗い落とすことなどを呼び掛けています。
 福島県内では昨年17件の届け出があり、山林などに入る機会が多くなる春季(3~6月)と秋季(9~11月)は患者発生のピークとなっています。
 県は、ダニに刺されていた場合や症状が出た場合は、速やかに医療機関を受診するよう呼び掛けています。

 2024年5月3日(金)

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