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■4歳男児がだんじり観覧中に腕にやけど、原因は見物客のつけ爪用接着剤と判明 大阪府河内長野市 [健康ダイジェスト]

 5月19日、大阪府河内長野市の駐車場で4歳の男の子に瞬間接着剤の成分が含まれた液体がかかり腕にやけどをしたことについて、警察が調べた結果、当時、近くにいた人が使っていたつけ爪に塗る「ネイルグルー」と呼ばれる液体に同じ成分が含まれていたことがわかりました。この成分は繊維に染み込むと急激に発熱する性質があるということで、警察は液体が誤って男の子にかかった可能性が高いとしています。
 5月19日午前10時ごろ、大阪府河内長野市役所の駐車場で20歳代の母親と一緒にいた4歳の男の子に何らかの液体がかかり、男の子は右腕に全治およそ2週間のやけどをしました。
 駐車場では当時、だんじりのイベントが開かれ、多くの人が訪れていたということです。
 男の子にかかった液体からは瞬間接着剤に含まれる「シアノアクリレート系樹脂」と呼ばれる成分が検出されましたが、警察が調べた結果、当時、近くにいた人が使っていたつけ爪に塗る「ネイルグルー」と呼ばれる液体に同じ成分が含まれていたことがわかりました。
 男の子は当時長袖の服を着ていましたが、消費者庁などによりますと、「シアノアクリレート系樹脂」は衣服などの繊維に染み込むと化学反応が促進され、急激に発熱する性質があるということです。
 警察は現場の状況などから「ネイルグルー」が誤って男の子にかかった可能性が高いとしています。

 2024年5月24日(金)

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