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■シワやたるみを取る「ハイフ」、医師以外の施術は医師法違反 厚生労働省が通知 [健康ダイジェスト]

 エステサロンなどで超音波を照射してシワやたるみを取る「HIFU(ハイフ:高密度焦点式超音波)」という機器による事故が相次いでいることを受け、厚生労働省は、医師以外が施術を行えば、医師法違反に当たるとする通知を都道府県に出しました。施術は医師に限ることを明確に示すことで、トラブルを未然に防ぐ狙いがあります。
 通知は7日付で、医師以外がハイフによる施術を行うことは、危害が生じる恐れがある行為と指摘。医師が医療法に基づき、医療提供施設で実施することと明記しました。都道府県などは違反行為に関する情報があった場合、施術の停止を勧告するなどし、悪質なケースは刑事告発を念頭に警察と連携するよう求めました。
 ハイフは、前立腺がんの治療などに使われていたものが、美容目的に転用されています。消費者庁の消費者安全調査委員会によると、ハイフを使った事故は2015~2022年に135件発生し、このうち、やけどや神経・感覚障害、視力障害などで全治1カ月以上のものが24件ありました。

 2024年6月12日(水)

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