■全国で新たに5万5882人が新型コロナ感染 前週金曜から7800人減 [健康ダイジェスト]
国内では11日午後6時すぎまでに、東京都で8464人、神奈川県で5617人、大阪府で4959人、埼玉県で4793人、千葉県で3344人、愛知県で3101人、兵庫県で2864人、福岡県で2669人など、全47都道府県と空港検疫で、新たに5万5882人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。前週の金曜日と比べ、約7800人少なくなりました。
また、大阪府で35人、愛知県で27人、東京都で26人、神奈川県で26人、兵庫県で21人、千葉県で14人、京都府で8人、北海道で7人、新潟県で5人、鹿児島県で5人、奈良県で4人、滋賀県で4人、茨城県で4人、栃木県で3人、群馬県で3人、大分県で2人、宮崎県で2人、福岡県で2人、三重県で1人、佐賀県で1人、埼玉県で1人、富山県で1人、山口県で1人、山梨県で1人、岐阜県で1人、岡山県で1人、徳島県で1人、福井県で1人、長崎県で1人の、合わせて209人の死亡の発表がありました。
国内で感染が確認された人は、空港検疫などを含め567万4476人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて567万5188人となっています。
感染して亡くなった人は、国内で感染が確認された人が2万5930人、クルーズ船の乗船者が13人で、合わせて2万5943人となっています。
厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器や集中治療室などで治療を受けるなどしている重症者は、11日時点で1252人となっています。
神奈川県で11日、新たに5617人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。前週の金曜日と比べると、850人余り少なくなっています。
また、県内では11日、別の病気の治療中だった10歳未満の男の子など合わせて26人の死亡が発表されました。
神奈川県内で発表された感染者は、これで51万6787人となり、このうち1875人が死亡しています。
県などは、依然として感染者数が多い状況が続いているとして、感染対策を徹底するよう呼び掛けています。
なお、感染者の数には、感染症法上の感染者に該当しない自主療養をしている人は含めていません。
2022年3月11日(金)
また、大阪府で35人、愛知県で27人、東京都で26人、神奈川県で26人、兵庫県で21人、千葉県で14人、京都府で8人、北海道で7人、新潟県で5人、鹿児島県で5人、奈良県で4人、滋賀県で4人、茨城県で4人、栃木県で3人、群馬県で3人、大分県で2人、宮崎県で2人、福岡県で2人、三重県で1人、佐賀県で1人、埼玉県で1人、富山県で1人、山口県で1人、山梨県で1人、岐阜県で1人、岡山県で1人、徳島県で1人、福井県で1人、長崎県で1人の、合わせて209人の死亡の発表がありました。
国内で感染が確認された人は、空港検疫などを含め567万4476人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて567万5188人となっています。
感染して亡くなった人は、国内で感染が確認された人が2万5930人、クルーズ船の乗船者が13人で、合わせて2万5943人となっています。
厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器や集中治療室などで治療を受けるなどしている重症者は、11日時点で1252人となっています。
神奈川県で11日、新たに5617人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。前週の金曜日と比べると、850人余り少なくなっています。
また、県内では11日、別の病気の治療中だった10歳未満の男の子など合わせて26人の死亡が発表されました。
神奈川県内で発表された感染者は、これで51万6787人となり、このうち1875人が死亡しています。
県などは、依然として感染者数が多い状況が続いているとして、感染対策を徹底するよう呼び掛けています。
なお、感染者の数には、感染症法上の感染者に該当しない自主療養をしている人は含めていません。
2022年3月11日(金)
■新型コロナ、 東京都で8464人感染 前週金曜日より2000人減少 [健康ダイジェスト]
東京都は11日、都内で新たに「10歳未満」から「100歳以上」の8464人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。前週の金曜日より2000人余り減りました。
11日までの7日間平均は9108・7人で、前週の80・9%でした。前週を下回るのは28日連続です。
11日に確認された8464人を年代別にみると、10歳未満が1554人、10歳代が1125人、20歳代が1309人、30歳代が1507人、40歳代が1508人、50歳代が761人、60歳代が285人、70歳代が196人、80歳代が152人、90歳代が64人、100歳以上が3人となっています。65歳以上の高齢者は526人でした。
ワクチンの接種状況別では、2回接種済みが3966人、接種なしは2394人でした。
感染経路がわかっているのは3577人で、このうち最も多い「家庭内」は2640人と73・8%を占めています。次に多い「施設内」は15・8%に当たる564人で、保育園と幼稚園で合わせて181人、小学校で121人、高齢者施設で112人の感染が確認されました。
また、これまでの都の基準で集計した人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO<エクモ>)を使っている重症の患者は、11日時点で10日から6人減って58人でした。
重症患者用の病床使用率は、11日時点で10日より2・2ポイント下がって22・6%となっています。
一方、都は、感染が確認された70歳代から100歳以上の男女合わせて26人が死亡したと発表しました。
26人のうち感染経路がわかっている人では、病院内で感染した人が10人と最も多く、高齢者施設が6人でした。26人のうち24人には基礎疾患がありました。
東京都の累計の感染者は110万5063人となり、累計の死者は3923人となりました。
2022年3月11日(金)
11日までの7日間平均は9108・7人で、前週の80・9%でした。前週を下回るのは28日連続です。
11日に確認された8464人を年代別にみると、10歳未満が1554人、10歳代が1125人、20歳代が1309人、30歳代が1507人、40歳代が1508人、50歳代が761人、60歳代が285人、70歳代が196人、80歳代が152人、90歳代が64人、100歳以上が3人となっています。65歳以上の高齢者は526人でした。
ワクチンの接種状況別では、2回接種済みが3966人、接種なしは2394人でした。
感染経路がわかっているのは3577人で、このうち最も多い「家庭内」は2640人と73・8%を占めています。次に多い「施設内」は15・8%に当たる564人で、保育園と幼稚園で合わせて181人、小学校で121人、高齢者施設で112人の感染が確認されました。
また、これまでの都の基準で集計した人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO<エクモ>)を使っている重症の患者は、11日時点で10日から6人減って58人でした。
重症患者用の病床使用率は、11日時点で10日より2・2ポイント下がって22・6%となっています。
一方、都は、感染が確認された70歳代から100歳以上の男女合わせて26人が死亡したと発表しました。
26人のうち感染経路がわかっている人では、病院内で感染した人が10人と最も多く、高齢者施設が6人でした。26人のうち24人には基礎疾患がありました。
東京都の累計の感染者は110万5063人となり、累計の死者は3923人となりました。
2022年3月11日(金)
■韓国、ワクチン接種完了の入国者は隔離免除へ 3月21日から [健康ダイジェスト]
韓国政府は、海外からの入国者に対して求めている7日間の隔離について、新型コロナウイルスワクチンを接種している人は免除すると発表し、国内外の感染状況をみながら入国者に対する規制を段階的に緩和することになりました。
韓国では新型コロナウイルスの感染拡大が続いていて、保健当局によりますと、10日の新規感染者は28万2987人と、ここ数日は30万人前後で推移しているほか、亡くなった人は一日としては最も多い229人となりました。
こうした状況の中、韓国政府は医療体制の負担軽減の一環として、3月から感染が確認された人と同居する家族に対しては隔離を免除しています。
その一方で、陰性証明を持って海外から入国する人たちには、自宅か当局が指定する施設で7日間の隔離を求めていて、不公平だとの指摘が出ていました。
これを受けて韓国政府は11日、韓国に入国する際、ワクチンを接種している人の隔離を3月21日から、すべて免除すると発表しました。
隔離が免除される対象者は、世界保健機関(WHO)緊急承認ワクチン予防接種完了基準に従って、2回目接種(アメリカのヤンセンファーマ製は1回目接種)からの経過日が14日以上かつ180日以内の人と、3回目接種を終えた人。ワクチンの種類はファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ヤンセンファーマ、ノババックス、シノファーム(北京)、シノバック、コビシールド、コバクシン、コボバックスなどの計10種類。
ただ、隔離免除対象国から除外しているパキスタン、ウズベキスタン、ウクライナ、ミャンマーの4カ国からの入国者には、21日以降も現行通り7日間の隔離を求めます。
一方、4月からは入国者の公共交通機関の利用が可能になります。現行では、入国者は公共交通機関を利用できず、自家用車や防疫タクシー、高速鉄道(KTX)専用車両などでの移動が義務付けられています。
2022年3月11日(金)
韓国では新型コロナウイルスの感染拡大が続いていて、保健当局によりますと、10日の新規感染者は28万2987人と、ここ数日は30万人前後で推移しているほか、亡くなった人は一日としては最も多い229人となりました。
こうした状況の中、韓国政府は医療体制の負担軽減の一環として、3月から感染が確認された人と同居する家族に対しては隔離を免除しています。
その一方で、陰性証明を持って海外から入国する人たちには、自宅か当局が指定する施設で7日間の隔離を求めていて、不公平だとの指摘が出ていました。
これを受けて韓国政府は11日、韓国に入国する際、ワクチンを接種している人の隔離を3月21日から、すべて免除すると発表しました。
隔離が免除される対象者は、世界保健機関(WHO)緊急承認ワクチン予防接種完了基準に従って、2回目接種(アメリカのヤンセンファーマ製は1回目接種)からの経過日が14日以上かつ180日以内の人と、3回目接種を終えた人。ワクチンの種類はファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ヤンセンファーマ、ノババックス、シノファーム(北京)、シノバック、コビシールド、コバクシン、コボバックスなどの計10種類。
ただ、隔離免除対象国から除外しているパキスタン、ウズベキスタン、ウクライナ、ミャンマーの4カ国からの入国者には、21日以降も現行通り7日間の隔離を求めます。
一方、4月からは入国者の公共交通機関の利用が可能になります。現行では、入国者は公共交通機関を利用できず、自家用車や防疫タクシー、高速鉄道(KTX)専用車両などでの移動が義務付けられています。
2022年3月11日(金)
■2月の児童生徒のコロナ感染20万5291人、最多更新 1月の1・6倍 [健康ダイジェスト]
新型コロナウイルスの感染が拡大した2月、新たに陽性が確認された幼稚園児と小中高校などの児童生徒が20万5291人に上ることが11日、文部科学省の集計でわかりました。これまでの月別最多だった1月の12万7214人の1・6倍。オミクロン型が10歳代以下にも広がった影響とみられます。
内訳は小学生が最も多く約13万人、中学生が約3万5000人、高校生が約2万8000人でした。
2022年3月11日(金)
内訳は小学生が最も多く約13万人、中学生が約3万5000人、高校生が約2万8000人でした。
2022年3月11日(金)
■コロナ感染の10歳未満の未就学児が死亡 京都府で自宅療養、基礎疾患なし [健康ダイジェスト]
京都府は10日、新型コロナウイルスに感染した京都府内の10歳未満の未就学児の死亡が確認されたと発表しました。
府によりますと、この未就学児は2月下旬に38度8分の発熱の症状が出て、検査を受けたところ感染が確認され、自宅で療養していたということです。
その後、熱は治まったものの、呼吸をする際にゼーゼーなどといった音がする「ぜん鳴」の症状があったことから、医療機関を受診し、薬を飲んで症状は改善したものの、2月中に容体が急変して死亡したということです。
未就学児には基礎疾患はなく、死因は不明だということです。
府の保健所は陽性判明日から保護者への電話などで毎日経過観察を行っていたものの、入院の必要性はないと判断していました。保護者からも自宅療養の希望があったといい、府は「対応に問題はなかった」としています。未就学児の性別や年齢、死亡に至る詳しい経緯などは、保護者の同意がとれていないとして公表していません。
府健康対策課は、「現在、10歳未満の発症事例は非常に多い。自宅療養中に急変した場合は救急車を呼んでほしい」としています。
京都府内で、新型コロナウイルスに感染した10歳未満の子供の死亡が確認されたのは初めてで、国内で2例目とみられます。国内では、川崎市が4日、新型コロナに感染した神奈川県内の10歳未満の男児が死亡したことを明らかにしています。
2022年3月11日(金)
府によりますと、この未就学児は2月下旬に38度8分の発熱の症状が出て、検査を受けたところ感染が確認され、自宅で療養していたということです。
その後、熱は治まったものの、呼吸をする際にゼーゼーなどといった音がする「ぜん鳴」の症状があったことから、医療機関を受診し、薬を飲んで症状は改善したものの、2月中に容体が急変して死亡したということです。
未就学児には基礎疾患はなく、死因は不明だということです。
府の保健所は陽性判明日から保護者への電話などで毎日経過観察を行っていたものの、入院の必要性はないと判断していました。保護者からも自宅療養の希望があったといい、府は「対応に問題はなかった」としています。未就学児の性別や年齢、死亡に至る詳しい経緯などは、保護者の同意がとれていないとして公表していません。
府健康対策課は、「現在、10歳未満の発症事例は非常に多い。自宅療養中に急変した場合は救急車を呼んでほしい」としています。
京都府内で、新型コロナウイルスに感染した10歳未満の子供の死亡が確認されたのは初めてで、国内で2例目とみられます。国内では、川崎市が4日、新型コロナに感染した神奈川県内の10歳未満の男児が死亡したことを明らかにしています。
2022年3月11日(金)
■コロナ感染者の医療機関以外での死亡、2月は最多564人 [健康ダイジェスト]
自宅や高齢者施設など、医療機関以外で体調が悪化するなどして死亡した人のうち、新型コロナウイルスに感染していたのは2月に564人いたことが、警察庁のまとめで明らかになりました。これまで最も多かった2021年8月の250人の倍以上となりました。オミクロン型変異ウイルスによる感染者の大幅な増加と関連しているとみられます。
場所別では、自宅や高齢者施設、宿泊施設などの「自宅等」が512人、それ以外の「外出先」が52人。死後に感染が判明したのは289人で、生前にPCR検査で陽性が確認されていたのは270人、検査をせずに医師が陽性と判断したのは5人でした。564人のうちコロナが死因だったのは226人でした。
年代別の最多は80歳代の203人、次いで70歳代の135人でした。10歳代が2人、10歳未満も2人いました。男女別は男性365人、女性199人。36都道府県で確認され、東京都134人、大阪府83人、埼玉県56人、神奈川県46人、兵庫39人の順で多くなりました。
2022年3月11日(金)
場所別では、自宅や高齢者施設、宿泊施設などの「自宅等」が512人、それ以外の「外出先」が52人。死後に感染が判明したのは289人で、生前にPCR検査で陽性が確認されていたのは270人、検査をせずに医師が陽性と判断したのは5人でした。564人のうちコロナが死因だったのは226人でした。
年代別の最多は80歳代の203人、次いで70歳代の135人でした。10歳代が2人、10歳未満も2人いました。男女別は男性365人、女性199人。36都道府県で確認され、東京都134人、大阪府83人、埼玉県56人、神奈川県46人、兵庫39人の順で多くなりました。
2022年3月11日(金)
■新型コロナ、全国で新たに6万1155人感染 前週木曜から約9000人減 [健康ダイジェスト]
国内では10日午後6時すぎまでに、東京都で1万80人、大阪府で6322人、神奈川県で6041人、埼玉県で4319人、千葉県で3859人、愛知県で2998人、兵庫県で2956人、福岡県で2876人、北海道で2025人など、全47都道府県と空港検疫で、新たに6万1155人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。前週の木曜日と比べ、約9000人少なくなりました。
また、東京都で30人、大阪府で26人、千葉県で21人、兵庫県で19人、神奈川県で12人、愛知県で11人、福岡県で8人、京都府で7人、北海道で7人、埼玉県で7人、栃木県で6人、静岡県で6人、茨城県で4人、奈良県で3人、青森県で3人、宮崎県で2人、滋賀県で2人、熊本県で2人、石川県で2人、三重県で1人、宮城県で1人、山口県で1人、山形県で1人、岐阜県で1人、岡山県で1人、愛媛県で1人、群馬県で1人、香川県で1人、高知県で1人の、合わせて188人の死亡の発表がありました。
国内で感染が確認された人は、空港検疫などを含め561万8609人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて561万9321人となっています。
感染して亡くなった人は、国内で感染が確認された人が2万5721人、クルーズ船の乗船者が13人で、合わせて2万5734人です。
厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器や集中治療室などで治療を受けるなどしている重症者は、前日より1人増えて10日時点で1322人となっています。
大阪府は10日、新たに6322人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。これで、大阪府内の感染者の累計は71万4281人になりました。
また、26人の死亡が発表され、府内で感染して亡くなった人は、合わせて4236人になりました。
重症者は、9日より3人減って190人でした。
2022年3月11日(金)
また、東京都で30人、大阪府で26人、千葉県で21人、兵庫県で19人、神奈川県で12人、愛知県で11人、福岡県で8人、京都府で7人、北海道で7人、埼玉県で7人、栃木県で6人、静岡県で6人、茨城県で4人、奈良県で3人、青森県で3人、宮崎県で2人、滋賀県で2人、熊本県で2人、石川県で2人、三重県で1人、宮城県で1人、山口県で1人、山形県で1人、岐阜県で1人、岡山県で1人、愛媛県で1人、群馬県で1人、香川県で1人、高知県で1人の、合わせて188人の死亡の発表がありました。
国内で感染が確認された人は、空港検疫などを含め561万8609人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて561万9321人となっています。
感染して亡くなった人は、国内で感染が確認された人が2万5721人、クルーズ船の乗船者が13人で、合わせて2万5734人です。
厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器や集中治療室などで治療を受けるなどしている重症者は、前日より1人増えて10日時点で1322人となっています。
大阪府は10日、新たに6322人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。これで、大阪府内の感染者の累計は71万4281人になりました。
また、26人の死亡が発表され、府内で感染して亡くなった人は、合わせて4236人になりました。
重症者は、9日より3人減って190人でした。
2022年3月11日(金)