■全国で新たに3万9659人の新型コロナ感染確認 死者は66人、重症者は955人 [健康ダイジェスト]
国内では20日午後6時15分の時点で、東京都で6502人、神奈川県で4371人、埼玉県で3323人、大阪府で2908人、千葉県で2588人、愛知県で2037人、福岡県で1762人、兵庫県で1680人、北海道で1519人、茨城県で1282人など、全47都道府県と空港検疫で、新たに3万9659人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。前週の日曜日と比べ、1万1290人少なくなりました。日曜日に4万人を下回るのは1月16日以来で、2カ月ぶり。
また、京都府で8人、千葉県で8人、東京都で8人、大阪府で7人、兵庫県で6人、北海道で4人、神奈川県で3人、福岡県で3人、茨城県で3人、埼玉県で2人、広島県で2人、鹿児島県で2人、三重県で1人、奈良県で1人、宮城県で1人、宮崎県で1人、山口県で1人、山形県で1人、岐阜県で1人、栃木県で1人、熊本県で1人、香川県で1人の、合わせて66人の死亡の発表がありました。
国内で感染が確認された人は、空港検疫などを含め610万8925人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて610万9637人となっています。
感染して亡くなった人は、国内で感染が確認された人が2万7125人、クルーズ船の乗船者が13人で、合わせて2万7138人となっています。
厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器や体外式膜型人工肺(ECMO)をつけたり、集中治療室などで治療を受けたりしている重症者は、前日より28人減り20日時点で955人となっています。
神奈川県では20日、新たに4371人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。前週の日曜日と比べると、1733人少なくなっています。
また、県内では20日、70歳代から80歳代の男女3人の死亡が発表されました。
神奈川県内で発表された感染者はこれで56万1942人となり、このうち1955人が死亡しています。
県内に適用されている「まん延防止等重点措置」は21日の期限で解除されますが、県は、依然として感染者数が多い状況は変わっていないとして、引き続き、基本的な感染対策を徹底するよう呼び掛けています。
2022年3月20日(日)
また、京都府で8人、千葉県で8人、東京都で8人、大阪府で7人、兵庫県で6人、北海道で4人、神奈川県で3人、福岡県で3人、茨城県で3人、埼玉県で2人、広島県で2人、鹿児島県で2人、三重県で1人、奈良県で1人、宮城県で1人、宮崎県で1人、山口県で1人、山形県で1人、岐阜県で1人、栃木県で1人、熊本県で1人、香川県で1人の、合わせて66人の死亡の発表がありました。
国内で感染が確認された人は、空港検疫などを含め610万8925人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて610万9637人となっています。
感染して亡くなった人は、国内で感染が確認された人が2万7125人、クルーズ船の乗船者が13人で、合わせて2万7138人となっています。
厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器や体外式膜型人工肺(ECMO)をつけたり、集中治療室などで治療を受けたりしている重症者は、前日より28人減り20日時点で955人となっています。
神奈川県では20日、新たに4371人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。前週の日曜日と比べると、1733人少なくなっています。
また、県内では20日、70歳代から80歳代の男女3人の死亡が発表されました。
神奈川県内で発表された感染者はこれで56万1942人となり、このうち1955人が死亡しています。
県内に適用されている「まん延防止等重点措置」は21日の期限で解除されますが、県は、依然として感染者数が多い状況は変わっていないとして、引き続き、基本的な感染対策を徹底するよう呼び掛けています。
2022年3月20日(日)
■東京都で6502人新たにコロナ感染 4日連続で1万人を下回る [健康ダイジェスト]
東京都は20日、都内で新たに「10歳未満」から「100歳以上」の6502人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
新規感染者が1万人を下回るのは4日連続。前週の日曜日(13日)と比べて1629人減りました。前週の同じ曜日を下回るのは17日連続となりました。20日までの1週間平均の感染者数は7589・3人で、前週の87・1%でした。
新規感染者6502人を年代別でみると、10歳未満が1284人で最も多く、30歳代が1147人、40歳代が1054人、20歳代が1044人と続きました。65歳以上の高齢者は331人でした。
ワクチンの接種状況別では、2回接種済みが2937人、未接種は1925人でした。
また、これまでの都の基準で集計した人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO)を使っている重症の患者は、20日時点で19日より1人増えて46人でした。オミクロン型の特性を踏まえた新指標の重症病床使用率は、17・5%でした。
一方、都は、感染が確認された70歳代から90歳代の男女合わせて8人が死亡したと発表しました。
東京都の累計の感染者は117万5483人となり、累計の死者は4063人となりました。
2022年3月20日(日)
新規感染者が1万人を下回るのは4日連続。前週の日曜日(13日)と比べて1629人減りました。前週の同じ曜日を下回るのは17日連続となりました。20日までの1週間平均の感染者数は7589・3人で、前週の87・1%でした。
新規感染者6502人を年代別でみると、10歳未満が1284人で最も多く、30歳代が1147人、40歳代が1054人、20歳代が1044人と続きました。65歳以上の高齢者は331人でした。
ワクチンの接種状況別では、2回接種済みが2937人、未接種は1925人でした。
また、これまでの都の基準で集計した人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO)を使っている重症の患者は、20日時点で19日より1人増えて46人でした。オミクロン型の特性を踏まえた新指標の重症病床使用率は、17・5%でした。
一方、都は、感染が確認された70歳代から90歳代の男女合わせて8人が死亡したと発表しました。
東京都の累計の感染者は117万5483人となり、累計の死者は4063人となりました。
2022年3月20日(日)