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■新型コロナ、東京都で9520人感染確認 前週比3090人増 [健康ダイジェスト]

 東京都は30日、都内で新たに10歳未満から100歳以上までの合わせて9520人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
 1週間前の水曜日より3090人増え、30日まで4日連続で前週の同じ曜日を上回っています。また、30日までの7日間平均は7622・6人で前週の121・1%でした。100%を超えるのは2日連続です。
 都の担当者は、「7日間平均はこの2日間をみると上がっているが本当にリバウンドして増加傾向にあるかはもう少しみてみないとわからない。年度をまたぐ時期で移動が増えるのは仕方ないがとにかく『密』を避ける行動を心掛けてもらいたい」と話しています。
 新規感染者を年代別にみると、20歳代が1831人と最も多く、10歳未満が1790人、30歳代が1577人で続きました。65歳以上の高齢者は418人でした。
 ワクチンの接種状況別では、2回接種済みが4476人、未接種は2676人でした。
 感染経路がわかっているのは3566人で、このうち最も多い「家庭内」は2434人と68・3%を占めています。
 また、これまでの都の基準で集計した人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO)を使っている重症の患者は、30日時点で29日より1人減って32人でした。
 一方、都は感染が確認された10歳未満と、60歳代から100歳以上の男女合わせて11人が死亡したと発表しました。
 10歳未満の人の死亡が確認されたのは初めてで、都によりますと自宅で意識のない状態で見付かって病院に運ばれたものの死亡し、その後の解剖で血液の基礎疾患があったとわかったということです。
 死亡した11人のうち感染経路がわかっているのは6人で、家庭内と病院内、それに高齢者施設内がいずれも2人ずつでした。また、11人全員に基礎疾患がありました。
 東京都の累計の感染者は124万2659人となり、累計の死者は4157人となっている。

 2022年3月30日(水) 




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■韓国の新型コロナ新規感染者42万4641人 重症者は過去最多1301人 [健康ダイジェスト]

 韓国の新型コロナウイルス新規感染者は、30日午前0時基準で42万4641人でした。40万人台は23日の49万881人以来1週間ぶりですが、23日より感染者は6万6240人減少し、緩やかな減少をみせています。
 死亡者は、24日の469人以来6日ぶりに再び400人台となる432人を記録しました。入院中の重症者は増え続け、過去最多の1301人となりました。
 中央防疫対策本部によると、30日午前0時基準の新型コロナウイルス新規感染者は42万4641人と集計されました。国内発生の感染者は42万4609人、海外流入の感染者は32人で、累積感染者は1277万4956人でした。
 国内発生の感染者を地域別でみると、京畿道が11万7029人、ソウル市が8万1824人、仁川市が2万3261人と首都圏が22万2114人(52・3%)を占めました。
 入院中の重症者は1301人で、1300人を超えました。死亡者は432人、累積死亡者は1万5855人(致命率0・12%)でした。
 全国の重症者専門病床の稼働率は66・4%(1876床使用中)を記録。在宅治療者は171万2515人、このうち集中管理群は20万5010人でした。
 韓国政府は新型コロナ変異型のオミクロン型の流行が11週でピークアウトしたと判断する一方で、リスク要因が残っていると指摘しています。そのため、現在適用している防疫対策「社会的距離の確保」を一気に解除するのではなく、段階的に緩和する方向に傾いています。政府は31日に「日常回復支援委員会」の会議を開き、翌日に4月4日以降適用する社会的距離確保の調整案を発表する予定です。

 2022年3月30日(水)




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■50歳以上への4回目コロナワクチン接種を緊急承認 アメリカ食品医薬品局 [健康ダイジェスト]

 アメリカ食品医薬品局(FDA)は29日、アメリカ製薬大手のファイザーとモデルナがそれぞれ開発した新型コロナウイルスワクチンについて、50歳以上の人々への4回目の接種を緊急承認しました。
 アメリカでは現在、免疫不全の患者に限ってファイザーとモデルナのワクチンの2回目の追加接種を認めていて、一般の50歳以上に対象を拡大することになります。
 FDAは、3回目接種から4カ月後の追加接種により重症化予防効果が向上し、安全性に関する新たな懸念もないという証拠が得られたと説明。さらに、免疫力が低下している人については、4回目接種から4カ月以上たてば5回目の接種が可能となります。5回目接種の対象年齢は、ファイザー製で12歳以上、モデルナ製で18歳以上。
 新型コロナウイルスの流行では現在、変異型「オミクロン型」の別系統「BA・2」に起因する新たな感染拡大の可能性が懸念されています。
 FDAの科学者ピーター・マークス氏は承認理由として、「高齢者や免疫不全者における新型コロナウイルス感染症の重症化を防ぐ効果が、時間の経過とともに一部弱まっていることが示された」と説明しました。
 アメリカ全土の新規感染者数は25日時点で3万人ほどと、ピークだった1月の約80万人から大きく減少していて、4回目の接種の必要性を巡りFDAの中でも議論が別れています。
 ただ、感染再拡大も想定し、秋までにはすべての年齢で承認すべきという意見もあるということです。

 2022年3月30日(水)




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■上海市全域での外出制限始まる コロナ新規感染者は4477人で最多更新 [健康ダイジェスト]

 中国最大の経済都市・上海で新型コロナウイルスの感染が拡大し全域で段階的に厳しい外出制限が始まる中、一部の貨物便が欠航するなどの影響も出始めています。当局は外出制限の期間を短く設定するなど経済への影響を最小限にしたい狙いとみられ、感染を抑え込めるかが焦点です。
 3月に入り新型コロナウイルスの感染が拡大している中国では、28日1日で全土の市中感染が無症状の人も含めて6886人確認されました。
 このうち上海市では無症状の人を中心に4477人と最も多い感染者が確認され、28日から4月5日までの期間、市内全域を東西2つの地域に分けて段階的に厳しい外出制限がとられています。
 外出制限が始まった上海市東部には国際便が多く就航する浦東空港がありますが、全日空と日本航空は従業員が出勤できないため日本と結ぶ貨物便が28日に続いて29日も多くの便が欠航しました。
 また、同じ東部にある世界最大のコンテナの取扱量がある港では貨物船からの荷降ろしはできるものの、配送するドライバーなどの不足が指摘されており、制限が長期化すれば世界のサプライチェーン(供給網)への影響が広がる懸念も出ています。
 上海市の外出制限はこれまでのほかの都市と比べて短く設定されており、当局には大都市では経済への影響を最小限にしたい狙いがあるとみられますが、期間中に感染を抑え込めるかが焦点です。
 また、人口約1000万の東北部の黒竜江省ハルビン市では感染が確認された人の数はここ数日間、無症状も合わせて10人前後ですが、27日夜から市内全域を対象にした外出制限が始まり、生活必需品の買い物を各家庭で1人だけ2日に1回、2時間以内に限って認める厳しい措置がとられています。
 一方、同じ東北部の人口約900万人の吉林省長春市では3月11日から外出制限が始まりましたが、28日の感染確認は932人と感染が収まらず、トヨタ自動車の現地工場が14日から操業を停止するなど影響が続いているほか、ネット上には食品が購入しにくいといった投稿が多く見られ、長期化する措置への不満が高まっています。

 2022年3月29日(火)




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