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■清水建設、家庭内の感染症拡大を防止するマンションを設計 接触減らす部屋の配置と換気システムに配慮 [健康ダイジェスト]

 清水建設は家庭内の感染症拡大を防止するマンションを設計しました。感染者と家族との接触を極力減らす部屋の配置に加え、ウイルスをまん延させずに換気できるようにします。 まず、東京都内で自社で設計・施工を手掛けるマンションで採用し、新型コロナウイルス感染者が自宅で療養する事例が増える中、不動産会社への採用を促します。
 新型コロナの影響でマンションやオフィスで感染防止対策の導入が増えているものの、ゼネコン大手が自前で感染対策に特化したマンションを設計するのは珍しいことで、順天堂大学大学院医学研究科感染制御科学の堀賢教授と考案しました。
 マンションの生活空間を大きく3つのエリアに区分けし、リビングやダイニングキッチン、健康な家族の居室を「グリーン」、感染者の隔離療養に使う居室を「レッド」、トイレや洗面所などの共用スペースを「イエロー」とします。感染者はレッドとイエローで療養し、グリーンに立ち入らないよう設計します。
 換気は同時に給気と排気ができるシステムを取り入れます。ファンの出力を最大にするとグリーンに真っ先に新鮮な空気を取り込みます。気圧差が発生し、グリーンに汚染の恐れがある空気が入り込まず、レッドからも他のゾーンに汚染の恐れがある空気を出しません。
 玄関には消毒剤を置ける棚やコートのクローゼットを配置。外部からウイルスを持ち込ませないようにしました。洗面所には健康な家族と感染者に分けたタオルかけやごみ置き場を用意するほか、すべての扉で手のひらで触らず開けられるノブを採用しました。
 1LDK以上の間取りを想定し、市販の住宅設備を使って施工できます。3LDKの場合、通常設計と比較して施工にかかる追加費用は1住戸当たり30万~50万円程度ですみます。
 清水建設は、設計段階から感染症防止対策を導入することで、新型コロナだけでなくノロウイルスやインフルエンザ、花粉症などへの対策を求める需要にも応えるとしています。

 2022年6月12日(日)

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■コロナ流行下の飲酒による肝疾患・膵炎の入院は女性で増加 京都大が調査 [健康ダイジェスト]

 新型コロナウイルス感染症が流行した2020年4月から6月に、アルコール関連の肝疾患や膵炎(すいえん)で入院した人について調べたところ、入院率が以前と比べて約1・2倍になっていたとの調査結果を京都大学の研究チームがまとめました。
 ストレスから世界的にアルコールの消費増加が懸念されており、世界保健機関(WHO)などは警告を発しています。日本でも政府の調査によると、2020年4月以降の家計のアルコール消費支出は、1年前より増加しています。
 調査によると、入院率は女性のほうが増加が顕著で、2020年6月は前年同月の約2倍だったといいます。コロナ流行下では、女性が経済的な影響を受けやすい可能性も示唆されており、今回の研究結果は性別による経済的な影響の違いを反映している可能性があるといいます。
 アルコール依存症の専門医らによると、経済的な先行きが不透明になったり、在宅勤務が増えたりした影響で、体調を崩す人が多くなったとみられます。
 自宅での「独り飲み」は酒量をコントロールしにくく、在宅勤務で日中から飲んでしまう危険もあります。
 学生の間ではコロナ流行下でコンパと疎遠になったことから、急性アルコール中毒への警戒感が薄れました。最近は周囲がコールではやし立てながらイッキ飲みをする動画も、投稿サイトに多数アップされています。
 厚生労働省によると、国内のアルコール依存症患者と疑いがある人は300万人を超えます。専門医は「依存症疑いの人たちがコロナ禍でさらに酒量が増え、本格的な依存症になっていく可能性が高い。心配なら早めに受診してほしい」と呼び掛けています。

 2022年6月12日(日)

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■新型コロナ、全国で1万3394人感染 9人死亡、 66人重症 [健康ダイジェスト]

 12日は午後6時20分までに、東京都で1546人、大阪府で1151人、沖縄県で1126人、北海道で812人、神奈川県で718人、愛知県で714人、福岡県で654人など、全47都道府県と空港検疫で、1万3394人の新型コロナウイルスへの感染が発表されています。1週間前の日曜日と比べて1713人少なく、29日連続で前週の同じ曜日から減少しました。
 また、埼玉県で3人、大阪府で3人、京都府で1人、北海道で1人、千葉県で1人の、合わせて9人の死亡の発表がありました。
 国内で感染が確認された人は、空港検疫などを含め905万4884人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて905万5596人となっています。
 感染して亡くなった人は、国内で感染が確認された人が3万892人、クルーズ船の乗船者が13人で、合わせて3万905人となっています。
 厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器や集中治療室などで治療を受けるなどしている重症者は、前日より3人減って12日時点で66人となっています。
 一方、大阪府は12日、新型コロナウイルスの新たな感染者を1151人確認したと発表しました。感染者数は前週同曜日(1153人)と比べ、2人減りました。府内の感染者の累計は99万549人となりました。
 新たに70~80歳代の男女3人の死亡が判明し、府内の累計死者数は5096人になりました。
 12日時点の重症者は前日と同じ12人で、重い持病などを抱える軽症・中等症患者らを含め重症病床(622床)の実質の使用率は4・5%となりました。軽症・中等症病床には556人が入院しており、軽症・中等症病床(3403床)の使用率は16・3%となりました。
 新規感染者のうち、感染者と同居して症状があり、PCR検査を受けずに医師の診断で陽性と判断された濃厚接触者は24人でした。自宅療養者は1万631人。公費によるPCR検査などを1万3225件実施しました。

 2022年6月12日(日)

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■高血圧患者の発生率、東北や北関東で高く 男性は福島県、女性は栃木県が最多 [健康ダイジェスト]

 国内の高血圧患者数は2700万人で、9割に当たる2400万人が治療薬を処方されているとの調査結果を日本高血圧学会の研究チームがまとめました。東北地方や北関東で患者発生率が高く、研究チームは「食塩摂取量が多く、脳卒中死亡率が高い地域と重なる」として注意を促しています。
 調査は、2014年の国民の診療報酬明細(レセプト)のデータベースを用いて実施し、未受診の患者は含まれません。
 その結果、医療機関を受診した高血圧患者は、全国で約2700万9000人に上り、国民全体の2割を占めました。年齢が高くなるほど、患者の発生割合も高くなる傾向がみられ、80歳以上では66%が該当しました。
 都道府県別にみると、人口10万人当たりの患者数は、女性では、栃木県が約2万4600人で最も多く、最少は京都府の約2万300人でした。男性の最多は福島県の約2万4500人で、最少は神奈川県の約1万9800人。最多の自治体は、最少の自治体の2割増しでした。
 また、全国の高血圧患者の59%が、大きな病院ではなく、診療所を受診していました。
 調査結果をまとめた同学会理事の三浦克之・滋賀医大教授(公衆衛生学)は、「東北などの患者発生率の高さには、食塩摂取量の多さが影響している可能性があり、食習慣の見直しなど、地域の実態に合わせた対策を取る必要がある。地域のかかりつけ医が果たす役割も大きい」と指摘しています。

 2022年6月12日(日)

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■東京都、新たに1546人が新型コロナ感染 30日連続で前週比減 [健康ダイジェスト]

 東京都は12日、都内で新たに10歳未満から90歳代の1546人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
 1日当たりの新規感染者は前週の日曜日から38人減り、30日連続で前週の同じ曜日を下回りました。12日までの7日間平均は1613・7人で、前週の79・4%でした。
 新規感染者を年代別にみると、10歳未満が278人と最も多く、20歳代が273人、30歳代が270人と続きました。65歳以上の高齢者は90人でした。
 ワクチンの接種状況別では、2回接種済みが757人、未接種者は435人でした。
 また、これまでの都の基準で集計した人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO<エクモ>)を使っている重症の患者は、11日と同じ4人でした。
 死亡した人の発表はありませんでした。
 東京都の累計の感染者は156万2120人となり、累計の死者は前日と同じ4535人。

 2022年6月12日(日)

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■台湾のコロナ対策責任者が陽性 オミクロン型拡大し感染者急増 [健康ダイジェスト]

 台湾の衛生福利部(衛生省)は12日、新型コロナウイルス対策を指揮する陳時中(ちんじちゅう)衛生福利部長(衛生相)が新型コロナのPCR検査で陽性だったと発表しました。
 台湾では従来、厳格なコロナ対策を実施していましたが、オミクロン型変異ウイルスの拡大を受けて対策を緩和し、感染者が急増しています。12日も5万人超の新規感染者が確認されました。
 陳氏は2020年に新型コロナの世界的流行が始まって以降、対策の責任者を務めてきました。12日午前に自覚症状があり、検査の結果、陽性でした。
 台湾総統府の報道官は、蔡英文(さいえいぶん)総統が「2年以上にわたりほとんど休んでいない。しっかりと休養し、早く回復することを願っている」と述べたと明らかにしました。

 2022年6月12日(日)

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■台湾、入国規制緩和へ 外出禁止の検疫日数を3日間に短縮 [健康ダイジェスト]

 台湾の中央感染症指揮センターは11日、新型コロナウイルスの水際対策として入国者に義務付けている外出禁止の検疫措置について、日数を15日午前0時以降、現行の7日間から3日間に短縮すると発表しました。
 同センターの陳時中(ちんじちゅう)指揮官は記者会見で、今回の措置について国内外の感染と医療体制の状況に基づき、経済・社会活動と国際的に必要な交流を促進するためと説明。入国者数の上限は毎週2万5000人にするとしました。また、今後は台湾での乗り継ぎも認めるとしたほか、入国者が親族や友人らが運転する車などに乗り、空港を離れることもできると語りました。
 検疫措置後は4日間の自主防疫期間を設けるとし、現行の7日間の自主健康管理期間を取り止めます。不要な外出は認めないものの、外出の2日以内に家庭用簡易検査キットを使った検査で陰性となった場合、仕事や生活必需品の購入などができるとしました。
 台湾を訪問する旅行者は、航空機の出発時間の2日以内に行ったPCR検査証明書を持った上で、入国時には空港で唾液によるPCR検査を受ける必要があります。空港では家庭用簡易検査キット2組を配布し、検疫期間に症状が現れた場合や、自主防疫期間に初めて外出する前に使ってもらいます。
 検疫場所については、現在と同様に1人1戸の条件を満たす自宅や親族・友人の家または防疫用ホテルの利用を求める方針。
 台湾当局は今後も感染状況の推移などをみながら、さらなる緩和を検討することにしています。

 2022年6月12日(日)

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■相模湾深海のプラスチックごみ、中国製か 黒潮で日本近海に流れた可能性 [健康ダイジェスト]

 海洋研究開発機構の有人潜水調査船「しんかい6500」が相模湾深海から回収したプラスチックごみに、中国製とみられるバケツが含まれていることが6日、明らかになりました。中国など東アジア地域からプラスチックごみが大量に海に流れ込んでいるとみられ、黒潮で日本近海に運ばれて沈んだ可能性があります。
 バケツは相模湾三崎港沖の水深約750メートルの海底で4日、回収されました。ピンクの色はあせていましたが、バケツとして使用できる状態でした。底面に「杭州」という地名や「プラスチック工場」という意味の中国語が読み取れました。
 海洋研究開発機構の中嶋亮太グループリーダーによると、東アジア地域から海に流れ込んだプラスチックごみの一部は黒潮に乗って太平洋を北上します。日本近海に流れ着き、房総半島沖の海底などに多く堆積しています。
 原形をとどめている場合もあり、過去の深海調査で中国製のペットボトルを回収したことがあります。バケツは中国で海に流出したとみられますが、日本に輸出された後に流れ出たとも考えられます。
 海洋研究開発機構は5月22日から6月10日まで数カ所の海域で、深海に沈むプラスチックごみの実態を調査しており、ごみの種類や分布などを詳しく調べ、生態系への影響や海底の汚染状況の解明を目指します。

 2022年6月12日(日)

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■北朝鮮の新たな発熱者、3日連続5万人下回る 死者は1人 [健康ダイジェスト]

 北朝鮮の朝鮮中央通信は12日、国家非常防疫司令部の集計として11日午後6時までの24時間に、新たに約4万60人の発熱者が確認されたと報じました。新規の発熱患者の確認は前日より約2700人減り、10日連続の減少。
 新型コロナウイルスの感染者とみられる発熱者は、4月末からの累計で約443万2800人となりました。このうち約436万1560人が完治し、約7万1160人が治療を受けています。新たな死者は1人で、死者数は累計72人となりました。
 新たな発熱者は5月15日には40万人に迫りましたが、5月31日の発表からは連続で10万人を切り、6月10日の発表から3日連続で5万人を下回りました。
 しかし、北朝鮮が公開した統計は発熱者数に比べ死者数が少なく、韓国情報当局も北朝鮮の統計発表が住民を落ち着かせる目的が大きいとの判断を示しており、統計をそのまま信じるのは難しいとの指摘が出ています。
 一方、北朝鮮の対外向け週刊紙「統一新報」は12日付の時論で、北朝鮮の新型コロナウイルス関連統計の信ぴょう性が低いとの韓国の指摘に対し、「同族対決に血眼になっている南朝鮮(韓国)の保守勢力は共和国(北朝鮮)の現実を歪曲(わいきょく)し、詭弁(きべん)と悪口を毎日のように並べ立てている」と非難しました。
 同紙は平壌で新型コロナの新たな変異型ウイルスが見付かる可能性や北朝鮮当局の死者数の統計が実際より低く発表されている可能性が韓国で指摘されていることに、「極度の無知から発した荒唐無稽の詭弁」と批判。「最大非常防疫体系」の実施から1カ月足らずで感染拡大を抑え、新型コロナとの戦いで勝勢を固めていると主張しました。
 また、韓国の保守勢力が対北朝鮮制裁に追従するだけで飽き足らず、感染症問題までを同族対決に悪用していると非難しました。韓国政府が提案した南北防疫協力についても「厚顔無恥で破廉恥」と非難しました。

 2022年6月12日(日)

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