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■BA・5感染者の症状は発熱や喉の痛み多い 北海道科学大が分析 [健康ダイジェスト]

 新型コロナウイルスのオミクロン型の派生型「BA・5」が流行する状況下では、従来のウイルス「BA・2」の流行時と比べ、感染者に発熱、喉の痛み、頭痛などの症状が多くなっているとの分析結果を北海道科学大学の岸田直樹客員教授が29日、まとめました。ワクチンの接種回数でも症状の出方に差があり、3回打った人は2回だけの場合に比べて出にくい傾向がみられるとしています。
 BA・5が検出されることが多くなった7月11日から25日に札幌市で感染が報告された1万4000人の症状を調べ、BA・2が流行した4月から5月の感染者2万人と比較。喉の痛みがある割合は、BA・5流行期は60%で、BA・2流行期の54%を上回りました。頭痛はそれぞれ40%と33%、38度以上の発熱は40%と26%でした。
 BA・5流行期のワクチンを巡る分析では、感染時に発熱があったのは、3回接種を受けた人が27%で、2回接種者の40%より低くなりました。頭痛、筋肉痛、倦怠(けんたい)感も3回接種者のほうが割合が低くなりました。

 2022年7月31日(日)

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■30日は国内で新たに22万2305人が新型コロナ感染 過去2番目、福島など6県で最多更新 [健康ダイジェスト]

 30日は午後6時の時点で、東京都で3万3466人、大阪府で2万2832人、神奈川県で1万5031人、愛知県で1万4692人、福岡県で1万3954人、埼玉県で1万2768人、千葉県で1万644人、兵庫県で1万452人など全47都道府県と空港検疫で、新たに22万2305人の新型コロナウイルスへの感染が発表されました。
 23万3094人が確認された28日に次いで、過去2番目に多くなりました。1日当たりの感染者が20万人を超えるのは4日連続。福島、栃木、福井、岡山、広島、沖縄の6県で過去最多を更新しました。
 また、大阪府で12人、東京都で12人、愛知県で9人、福岡県で8人、神奈川県で7人、兵庫県で6人、岐阜県で5人、熊本県で5人、千葉県で4人、宮崎県で3人、三重県で2人、北海道で2人、埼玉県で2人、大分県で2人、岩手県で2人、秋田県で2人、群馬県で2人、茨城県で2人、長崎県で2人、鹿児島県で2人、佐賀県で1人、富山県で1人、島根県で1人、広島県で1人、徳島県で1人、滋賀県で1人、福井県で1人、青森県で1人、静岡県で1人、香川県で1人の、合わせて101人の死亡の発表がありました。全国で発表された死者が100人を超えるのは5日連続。
 国内で感染が確認された人は、空港検疫などを含め1259万7839人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて1259万8551人となっています。
 感染して亡くなった人は、国内で感染が確認された人が3万2531人、クルーズ船の乗船者が13人で、合わせて3万2544人です。
 厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器や集中治療室などで治療を受けるなどしている重症者は、前日より27人増えて30日時点で403人となっています。
 大阪府は30日、新型コロナウイルスの新たな感染者を2万2833人確認したと発表しました。これまでで3番目に多く、前週同曜日(2万2498人)と比べ335人増えました。府内の感染者の累計は135万4667人となりました。
 新たに60~90歳代の男女12人の死亡が判明し、府内の累計死者数は5342人になりました。
 30日時点の重症者は前日から2人増の51人で、重症病床(596床)の同日の実質使用率(重い持病などを抱える軽症・中等症患者らを含む)は20・5%になりました。軽症・中等症病床には2560人が入院しており、軽症・中等症病床(4190床)の使用率は61・1%となりました。
 新規感染者のうち、感染者と同居して症状があり、PCR検査を受けずに医師の診断で陽性と判断された濃厚接触者は838人でした。自宅療養者は13万6101人。公費によるPCR検査などを3万8953件実施しました。

 2022年7月31日(日)

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■東京都で3万3466人が新型コロナ感染 80歳代以上の12人が死亡 [健康ダイジェスト]

 東京都は30日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の3万3466人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
 1週間前の土曜日に比べると768人増えました。前の週の同じ曜日を上回るのは11日連続で、土曜日の感染者数としては過去最多です。前週の同じ曜日(23日)と比べると768人多く、過去4番目の多さでした。30日までの7日間平均は3万1687・7人で、前の週の137・4%でした。
 新規感染者を年代別にみると、20歳代が6600人と最も多く、30歳代が5793人、40歳代が5754人と続きました。65歳以上の高齢者は3198人。
 ワクチンの接種状況別では、2回接種済みが2万874人、未接種は6137人でした。
 また、人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO<エクモ>)を使っている重症の患者は、29日より2人減って24人でした。
 一方、都は、感染が確認された80歳代から100歳以上の男女合わせて12人が死亡したことを発表しました。
 東京都の累計の感染者数は213万5250人となり、累計の死者数は4661人になりました。

 2022年7月30日(土)

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■アメリカのサル痘感染者、5000人突破 ニューヨーク州など緊急事態宣言 [健康ダイジェスト]

 アメリカで天然痘と似た症状の感染症「サル痘」の感染が急拡大しています。累計の感染者数は29日時点で5000人を突破し、スペインを上回り世界最多となりました。直近1カ月で15倍に増えました。東部ニューヨーク州などは感染者の急増を受けて緊急事態宣言を出し、ワクチンの接種など感染防止対策を急いでいます。
 アメリカ疾病対策センター(CDC)によると、29日時点の感染者数は5189人になりました。全米50州で最も多いのはニューヨーク州で1345人、次いで西部カリフォルニア州が799人でした。
 サル痘は5月以降、欧米を中心に感染が広がっています。CDCは世界の感染者数は29日時点で2万2000人超と集計しており、このうちアメリカが2割あまりを占める計算です。感染者の大半は軽症で、男性間の性交渉を通じて感染する人が多いものの、アメリカでは子供の感染者も確認されています。
 ニューヨーク州とカリフォルニア州サンフランシスコ市は28日、緊急事態宣言を出しました。緊急事態宣言によって感染防止対策により多く柔軟に予算が使えるようになるといいます。
 サンフランシスコ市では感染者が305人となりました。19日には連邦政府から約4000回分のワクチンを受け取ったものの、少なくとも3万5000回分が必要と見積もっています。緊急事態宣言には、連邦政府からより多くワクチンを受け取る狙いもあります。
 中西部イリノイ州シカゴ市やニューヨーク市などでは優先順位を設け、不足するワクチンの配分を工夫しています。例えば、シカゴ市では男性と性交渉を持つ男性や14日以内に金銭を目的に性交渉した人などに優先して接種を進めています。
 アメリカ保健福祉省は28日、78万回分のワクチンを現在の感染状況や今後の予測に応じて各州に追加配布すると発表。CDCのロシェル・ワレンスキー所長は、「流行を止めるために最も必要としている人々により多くのワクチンを提供する」と説明しています。

 2022年7月30日(土)

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