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■病気 あな痔(痔瘻) [病気(あ)]

[トイレ]肛門の周囲に穴が開き、膿が出る疾患
 あな痔(じ)とは、肛門(こうもん)の周囲に穴が開き、膿(うみ)が出る疾患。医学用語では痔瘻(じろう)と呼ばれます。
 あな痔の多くは、肛門周辺膿瘍(のうよう)が進行して発症します。肛門上皮の出口である肛門縁から約2センチ奥にあって、肛門上皮と直腸粘膜の境界部分に相当する歯状線のくぼみ部分、すなわち肛門小窩(しょうか)が深い人に、軟らかすぎる下痢便などで傷が付くと、大腸菌などの細菌が入って肛門腺(せん)に炎症が及び、そこに発生する細菌感染で膿を作ります。
 この膿が直腸の周囲から肛門周囲の組織の間を潜って広がり、いろいろな場所にたまると、肛門周囲膿瘍となります。
 この膿の集まりである膿瘍が、運よく皮膚に近くて、皮膚を破って外に出たり、または一時的に小切開手術が行われて自然に完治しないと、慢性の瘻孔(ろうこう)、ないし瘻管と呼ばれる穴として残ります。この穴が、あな痔です。
 一方、膿の集まりである膿瘍が、組織の間の奥深い場所にあると、皮膚に通じる出口がないため、大きな深部膿瘍を作ったり、そこからいくつも瘻孔の枝道を作って皮膚を破ったり、さらに直腸へ破れたり、肛門周囲の皮膚に破れて、いろいろと複雑化します。
 あな痔では初めから感染が緩やかで、知らない間に瘻孔が作られ、そこから膿などの分泌物が出てきても、下着を汚すくらいで大した痛みもないため、放置する人が少なくありません。この瘻孔がふさがり、膿が中にたまると、はれて痛みます。
 自然治癒はしません。10年〜15年も治療しないで放置し、慢性化して再三炎症を繰り返すと、瘻孔からがんの発生がみられることもあります。
[トイレ]あな痔の検査と診断と治療
 あな痔(痔瘻)は、痔の中で最も厄介な疾患です。薬では100パーセント治りませんし、進行したまま放置するとがん化する危険性もありますので、肛門科の専門医を受診します。
 あな痔の治療は手術しかありませんが、大きく開放手術と括約筋温存手術の2つに分けられます。
 開放手術は、肛門後部のあな痔を対象として、あな痔ができたところからその外側に至る全瘻孔を周囲の肛門括約筋とともに切除し、そのまま縫い合わせずに開放する方法。手術後、肛門が緩くなるものの、失禁するほどではありません。再発の可能性が少ない方法です。
 括約筋温存手術は、肛門横、前部、深部のあな痔を対象として、瘻孔だけをくり抜く方法。後遺症の懸念があって肛門括約筋を切除しないため、手術後、肛門が緩くなることはありません。ただし、病巣が残る可能性もあるため、再発のリスクが生じます。
 あな痔の手術では、かなり肛門を傷付けることとなりますので、手術後の痛みが発生します。我慢できないくらい大きい痛みの場合は、痛み止めの薬が処方されます。排便時もかなり痛みますので、手術後はすぐに排便がこないように、排便を抑制する薬が処方されます。また、便が硬くなるといけないので、下剤の処方で軟らかくします。
 あな痔の進行度合いにもよりますが、1〜2週間はなかなか痛みがとれないことがあるため、2週間から1カ月くらい入院して、手術後の管理を行う必要があります。
 日常生活では、下痢や便秘をしないように、ふだんから注意します。体力が落ちて、体の免疫力が落ちた時にかかりやすいので、適度の運動と規則正しい食事、睡眠も必要です。アルコールや香辛料は控えめにします。

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■病気 圧迫性視神経症 [病気(あ)]

[フリーダイヤル]頭盖骨や眼窩の中にできた腫瘍が原因で起こる視力障害
 圧迫性視神経症とは、目の情報を脳に伝える視神経が腫瘍(しゅよう)によって圧迫され、視力や視野の障害が起こった状態。その裏に大きな疾患が隠れていることが多く、脳外科的治療が必要となります。
 眼球を入れる頭蓋(とうがい)骨のくぼみである眼窩(がんか)の中に腫瘍ができたり、頭蓋骨の中に腫瘍ができた場合に、視神経が圧迫されて障害が起こります。
 眼球から後方に伸びる視神経は、後端から約30ミリのところで視神経管を経て頭蓋内に入り、間もなく視交叉(こうさ)という左右の視神経が集合する部位で50パーセントは交叉し、50パーセントは交叉せずに、視索を経て脳に入ります。この途中で、何らかの腫瘍によって圧迫されると、徐々に視神経線維に直接的な圧迫や循環障害が生じます。
 視神経を圧迫する原因となる疾患としては、甲状腺(せん)機能の異常に伴って外眼筋が腫大する甲状腺眼症、蓄膿(ちくのう)手術後の嚢胞(のうほう)や悪性腫瘍などの副鼻腔(ふくびくう)の病変、髄膜腫や頭蓋咽頭(いんとう)腫などの頭蓋内腫瘍、頭蓋内内頸動脈瘤(ないけいどうみゃくりゅう)や内頸動脈硬化症などが挙げられます。
 圧迫性視神経症の症状は、片目に現れ、数カ月に渡ってゆっくりと進行していくことが特徴です。痛みはありません。ただし、副鼻腔の腫瘍の場合は痛みを伴うことが多く、眼窩内の病変による場合は眼球突出を伴うことがあります。
 視力の障害は中心視力が低下することが多いのですが、視力が低下しないこともあります。視野の障害も中心が見えにくくなる中心暗点から、耳側か鼻側半分が見えにくくなる半盲性(はんもうせい)障害までさまざまです。
[フリーダイヤル]圧迫性視神経症の検査と診断と治療
 圧迫性視神経症の多くは片目に現れ、痛みもなく、急激発症の形をとらないため、たまたま片目を閉じて見えにくいことに気付くケースがほとんどです。ゆっくりではあるものの慢性的に進行しますので、そのようなケースではできるだけ早く、眼科で精密検査を受けます。
 医師による眼底検査では、進行すれば視神経乳頭に委縮所見を示しますが、多くの場合は眼窩の中に異常はありません。片眼性の場合は瞳孔(どうこう)の対光反応に左右差があることが特徴的で、左右の動きがあまりに違うと圧迫性視神経症が疑われます。
 眼底検査、視野検査、瞳孔反応などから圧迫性視神経症が疑われる場合は、確定診断のためにCT、MRIなどの画像診断が行われます。頭蓋内内頸動脈瘤など血管性病変が疑われる場合は、MRA(MRアンジオグラフィ)や脳血管造影が行われます。
 また、蓄膿の手術歴があるか、甲状腺疾患を指摘されたことがあるかなど、十分な病歴聴取も診断の一助とされます。
 圧迫性視神経症の治療では、原因となる疾患の手術などによる治療が基本となり、脳外科や耳鼻科などとの連携がとられます。手術後は、視神経の保護目的でビタミンB12製剤(メチコバール)を内服することがあります。

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■病気 足白癬(水虫) [病気(あ)]

[足]足に生じる感染症で、日本人の4人に1人が発症者
 足白癬(はくせん)とは、真菌(かび)の一種である白癬菌で足に生じる感染症。俗に、水虫と呼ばれます。
 白癬菌で全身の皮膚に生じる白癬の中では、圧倒的に多く、全白癬発症者の65パーセント程度を占めます。さらに、足白癬にかかっていても皮膚科を受診しない人も多く、日本人の4人に1人くらいがかかっているというデータもあります。
 この足白癬は、趾間(しかん)型、小水疱(しょうすいほう)型、角質増殖型に病型分類されます。複数の病型を示すことも、多くみられます。
 趾間型は、足の指の間に浸軟、あるいは乾いた鱗屑(りんせつ)を付着する紅斑性局面を示し、びらん(ただれ)や亀裂を伴うことがあります。
 小水疱型は、足の底から足の側縁にかけて、半米粒大までの集まったり癒合する傾向のある水疱、膿疱(のうほう)を伴う紅斑性局面を示します。
 趾間型と小水疱型はともに、春から夏にかけて発症したり悪化しやすく、かゆみを伴うことが多いのですが、必ずではありません。
 角質増殖型は、かかとを中心に足の底全体の皮膚の肥厚と角化、細かく皮膚がむける落屑を特徴とします。かゆみは少なく、冬もあまり軽快しません。
 足白癬を放置していると、白癬菌が爪(つめ)を侵し、爪(そう)白癬になります。爪にできることはまれと従来いわれていましたが、最近の統計によると足白癬を持つ人の半分が爪白癬も持っていることがわかりました。高齢者に多くみられます。
 爪の甲の肥厚と白濁を主な特徴とし、自覚症状はありません。まれに、爪の甲の点状ないし斑(まだら)状の白濁のみのこともあります。陥入爪(かんにゅうそう)の原因の一つにもなりますが、一般にカンジダ症と異なり、爪の爪囲炎の合併はまれです。
 足白癬と区別すべき主な疾患は、接触皮膚炎、汗疱(かんぽう)、異汗性湿疹(しっしん)、掌蹠膿疱(しょうせきのうほう)症、掌蹠角化症などです。
 炎症症状の強い足白癬の悪化時に、手あるいは白癬病変のない足に小水疱が左右対称に生じることがあります。この病変中からは白癬菌は検出されず、一種のアレルギー反応と考えられ、白癬疹と診断されます。
[足]足白癬の検査と診断と治療
 医師による足白癬(水虫)の検査では、水疱部の皮膚を水酸化カリウムで溶かし、溶けずに残る白癬菌を顕微鏡で観察する方法が一般的で、皮膚真菌検査と呼ばれます。 時には、培養を行って、原因菌の同定を行うこともあります。
 手足に水膨れがみられ、原因が明確になっていない汗疱との区別が、足白癬の検査では必要とされます。
 治療法としては、白癬菌を殺す働きのある抗真菌薬の外用が一般的です。4週間で症状が改善しますが、皮膚が入れ替わる数カ月間の外用が必要です。広範囲のもの、抗真菌薬でかぶれるもの、爪白癬では、内服療法を行います。
 爪白癬の場合、少なくても3〜6カ月間の内服が必要です。肝臓に負担がかかることもあるため、肝臓の弱い人は内服できません。内服中は1カ月に1回、肝機能検査を行います。
 生活上で足白癬に対処する注意点を挙げると、真菌(かび)は高温多湿を好むので、その逆の状態にすることが必要です。すなわち、蒸さない、乾かす、よく洗うといったことです。ふだんから足の清潔を心掛けることは、予防のためにも大事です。
 家族で他に足白癬の人がいたら、一緒に治療することが必要です。白癬菌は共用の足ふきから移ることが最も多いため、足ふきは別々にします。

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■病気 赤あざ(血管腫) [病気(あ)]

[時計]皮膚の毛細血管の増殖、拡張でできる赤いあざ
 赤あざとは、真皮および皮下組織の中にある毛細血管の増殖、拡張を主としてできる母斑。内部の血液によって皮膚表面は赤く見え、血管腫(しゅ)とも呼ばれます。
 異常を示す血管のある部位と、血管の構造の違いにより、いろいろの型があります。代表的なものは、ポートワイン母斑(単純性血管腫)、正中線母斑(サーモンパッチ)・ウンナ母斑、苺(いちご)状血管腫(ストロベリーマーク)です。
 ポートワイン母斑(単純性血管腫)は、赤ブドウ酒色をした皮膚と同じ高さの平らで、境界が鮮明な斑です。 普通は出生時からあって、その後、拡大することも、自然に消えることもありません。加齢とともに少し膨らみ、いぼ様の隆起が出現することもあります。
 この母斑は、真皮の上の部分の毛細血管の拡張、充血の結果できるものです。多くは、美容的な問題があるだけであり、放置してもかまいません。
 ただし、この型の大きな血管腫が顔の片側にある時は、スタージ・ウェーバー症候群といって、眼球や脳の中に血管腫が合併することがあります。また、片側の腕や下肢に大きな血管腫がある時は、クリッペル・ウェーバー症候群といって、その部分の筋肉や骨の肥大などの合併症がある場合があるので、注意が必要です。
 正中線母斑(サーモンパッチ)・ウンナ母斑は、乳幼児の顔、後頭部の正中線に沿ってみられる、淡紅色ないし暗赤色の毛細血管の拡張した赤い斑点です。額、眉間(みけん)、上まぶたにあるものを正中線母斑、またはサーモンパッチといい、1歳から3歳までの間に自然に消退するものの、完全ではありません。
 また、うなじから後頭部にみられるものをウンナ母斑といい、消退するのに時間がややかかり、また一生消えない場合もあります。
 苺状血管腫(ストロベリーマーク)は、出生時より、または生後間もなく出現する赤色、ないし暗赤色の軟らかい小腫瘤(しゅりゅう)で、表面が苺の実のように粒々しています。
 出生後、半年から2年までは急速に増大して、大きいものでは鶏卵大以上の大きなしこりになることもあるものの、5~6歳ころまでには完全に消失します。この赤あざは、真皮内に未熟な血管がたくさん増殖するためにできるものです。
 自然に治るので慌てて治療する必要はありませんが、未熟な血管の集団があるため、外傷を受けるとなかなか出血が止まらないことがあるので、注意が必要です。出血した時には、清潔なタオルかガーゼで十分に圧迫して、出血が止まるまで押さえておく必要があります。
[時計]赤あざの検査と診断と治療
 赤あざ(血管腫)を早期に的確に診断することは、必ずしも簡単ではありません。皮膚科専門医を受診して、診断を確定するとともに治療法についても相談します。
 医師は通常、見た目と経過から診断します。スタージ・ウェーバー症候群やクリッペル・ウェーバー症候群が疑われる場合には、画像検査などが必要になります。
 ポートワイン母斑(単純性血管腫)に対しては、パルス色素レーザー治療が第一選択です。うすいあざなので、手術をすると残った傷が目立つためです。レーザー治療の効果の程度は病変の深さによって違いますが、傷を残さずにほとんどの赤あざを消退させることができます。乳幼児期から開始する早期治療が、有効です。
 カバーマークによる化粧で色を隠すのも、選択肢の一つです。
 顔面の正中線母斑(サーモンパッチ)は、自然に消えていく場合が多いので、治療せずに経過をみます。完全に消えない場合には、露出部位のあざなので、パルス色素レーザー治療が勧められます。ウンナ母斑は、髪に隠れて目立たない部位に生じるので、ほとんど治療しません。
 苺状血管腫(ストロベリーマーク)は自然に消えていくので、特に合併症の危険がない大部分のものは無治療で経過をみて差し支えありません。ただし、まぶたに生じ、目をふさいでしまうようになったものや気道をふさぐものなどは早急な治療が必要です。
 即効的な治療として、副腎(ふくじん)皮質ステロイド剤の大量投与が行われます。効果が不十分な場合には、インターフェロンαの連日皮下注射が行われる場合もあります。これらの治療は効果的ですが、いずれも重い副作用を生じる可能性があります。
 単に色調だけを自然経過よりも早期に淡くしたい場合には、パルス色素レーザー治療を行います。この治療は副作用が少ないのですが、こぶを小さくする効果は期待できません。こぶを縮小するためには、内部にヤグレーザーを照射します。

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