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■病気 アレルギー性結膜炎 [病気(あ)]

[フリーダイヤル]付着した異物に対するアレルギー反応で、結膜に起こる炎症
 アレルギー性結膜炎とは、外から入ってくる異物に対して過剰に反応するアレルギーによって、結膜に炎症の起こる疾患。アレルギー反応を起こしやすいアトピー体質の人は、起こりやすくなります。
 結膜とは、上下のまぶたの裏側と白目の表面を覆っている半透明の薄い膜で、皮膚に似た構造をしています。細かい血管が豊富に存在し、リンパ組織という免疫反応を起こす組織もあるため、外から異物が付着すると炎症反応が起こります。その結果、充血やかゆみ、流涙などの症状が出現します。
 目のアレルギーを起こす原因物質としては、花粉、ハウスダストといわれるダニやかび、動物の毛やふけなどが代表的。
 このアレルギー性結膜炎には、季節性アレルギー性結膜炎(花粉症)、通年性アレルギー性結膜炎(ハウスダストによるアレルギー性結膜炎)、春季カタルのほか、目薬などの薬品や化粧品、コンタクトレンズに関連するものがあります。
 季節性アレルギー性結膜炎(花粉症)は、花粉が主な原因となって特定の季節にのみ起こり、その季節が過ぎれば自然に治ります。花粉症を起こす植物としては、春先に多いスギ、ヒノキ、5〜6月に多いカモガヤ、ハルガヤ、秋に多いブタクサ、ヨモギなどが知られています。
 花粉そのものが毒性を持っているわけではありませんが、花粉が体に入ってくると、好酸球という細胞が過剰に反応して、ヒスタミンなどの化学伝達物質をたくさん作ってしまうことが原因です。
 症状としては、かゆみが強く、結膜充血、浮腫(ふしゅ)、異物感、目やに、まぶたのはれなどがみられます。結膜のほか、黒目の表面を覆っている角膜にも軽い傷ができることもあります。角膜病変があれば、視力低下が起こります。目以外に、くしゃみ、鼻水を伴うこともあります。
 通年性アレルギー性結膜炎(ハウスダストによるアレルギー性結膜炎)は、年間を通して慢性的にみられる結膜炎で、室内のほこり、ダニ、かび、ペットの毛など、常に身の回りにあるハウスダストが原因となって起こります。
 保湿性が高く、通気性の悪い住宅環境などによって起こりやすくなります。症状は、季節性アレルギー性結膜炎(花粉症)と同様です。
 春季カタルは、アレルギー性結膜炎の慢性重症型です。小学生の男子に多く見られ、特に10歳以下で湿疹(しっしん)や喘息(ぜんそく)、季節性アレルギーのある男子に多いのが特徴です。何が症状を誘発するのかまだはっきりわかっていませんが、ハウスダストないし花粉が原因となっていることが多いとされています。
 目のかゆみが非常に強い上、上まぶたの裏側に多数の突起が石垣のように並ぶこともあります。角膜の表面に多くの小さな傷ができることもあり、異物感が強く、光をまぶしく感じます。炎症が強い時は、角膜に白い濁りができることがあります。ひどくなると、白く濁った部分がはがれ落ちて、角膜潰瘍(かいよう)という状態になります。
 春季カタルは症状が悪くなったり、軽くなったりしながら、毎年繰り返すことが多いものの、普通は青年期までに自然に治ります。アトピー性皮膚炎を合併した場合は、20歳代でも強い症状がみられることもあります。
 コンタクトレンズによるアレルギー性結膜炎は、近年、発症者が急増しているもので、巨大乳頭結膜炎とも呼ばれています。目がかゆく、目やにが増え、進行すると上まぶたの裏側に、乳頭と呼ばれるぶつぶつができます。汚れたコンタクトレンズを装用することで引き起こされ、特にソフトレンズはハードレンズに比べて汚れが付着しやすいため、巨大乳頭結膜炎を生じる頻度が高くなります。
 ほかのアレルギー性結膜炎にかかっている人がコンタクトレンズを装用すると、コンタクトレンズの刺激によって症状がひどくなります。
[フリーダイヤル]アレルギー性結膜炎の検査と診断と治療
 アレルギー性結膜炎を確実に判断するためには、眼科専門医の診察、治療を受ける必要があります。
 医師は通常、充血やかゆみなどの症状や結膜の状態から、容易に診断することができます。目やにや、結膜をこすり取ったサンプルを顕微鏡で調べ、好酸球という細胞が見付かれば、確実にアレルギー性結膜炎と診断できます。
 アレルギーを起こしている原因物質を調べる方法には、針先などで腕の皮膚に小さな傷を付けて、そこにアレルギーの原因と思われる物質の入った液体を落とし、赤くなるかどうかを見るスクラッチテストや、血液検査などがあります。
 治療では、まず目薬を使います。目薬にはいろいろな種類がありますが、主として抗アレルギー剤の目薬を使用し、一般に1回1~2滴を1日3~4回点眼します。
 季節性アレルギー性結膜炎(花粉症)の場合、あらかじめ季節が判明している時には、花粉が飛散する2週間前くらいから点眼し始めると、かゆみなどの症状の出現を予防したり、軽くしたりすることができます。
 症状が重い場合には、ステロイド剤の目薬を使う場合もあります。この目薬は、症状を抑える効果が強い一方、眼圧を上昇させるなどの副作用が出やすいので、眼科に通院しながら注意深く使う必要があります。
 目薬だけで症状が治まらない場合には、抗アレルギー剤を内服することもあります。春季カタルなどの重症例では、少量のステロイド剤を内服したり、結膜へのステロイド剤の注射などを併用したりすることもあります。
 以上の治療法は、症状を抑える対症療法といわれる方法です。これに対し、アレルギーのそのものを改善する方法として、減感作療法という治療法があります。アレルギーの原因が検査で明らかである場合に、その原因物質を低い濃度から徐々に高い濃度へ半年ぐらいかけて注射することにより、アレルギー反応を起こさないようにするものです。
 コンタクトレンズ関連のアレルギー性結膜炎の場合は、いったんコンタクトレンズの装用を中止して前記の治療を行い、治ってから装用を再開します。レンズの種類としては、ハードコンタクトレンズか使い捨てのソフトコンタクトレンズがよいでしょう。
 ソフトコンタクトレンズを装用する場合は、コンタクトレンズの装用時間の短縮、つけおき洗浄からクリーナーによるこすり洗いへの変更、煮沸消毒からコールド消毒への変更、連続装用の中止など、毎日の適切なレンズケアにより対処します。同時に、医師による定期検査が勧められます。
 アレルギー性結膜炎の予防方法としては、花粉症の場合、症状の出現しやすい季節にできるだけ花粉と接しないように工夫することが重要です。ゴーグル型の眼鏡や花粉防止用のマスクの着用が最も効果的。花粉が飛びやすい日には、外出や洗濯物などを外に干すことを避けたり、外出から帰宅した時には服についた花粉を十分に落とすようにします。
 目を洗うことは、目を傷付けてしまうこともあるためあまり勧められません。洗顔して目の回りを洗うことはよいでしょう。
 ハウスダストの場合、部屋の清潔と通気を心掛けたり、寝具をこまめに干したりするのが効果的です。空気洗浄器を置いたり、エアコンのフィルターをよく洗うのもよいでしょう。また、犬、猫、小鳥などを屋内で飼うことは避けたほうがよいでしょう。

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■病気 あせも(汗疹) [病気(あ)]

[眠い(睡眠)]夏期や高温時に汗をかいて水膨れができる皮膚病
 あせも(汗疹)とは、汗を大量にかいたあとに水膨れが現れる皮膚病。かんしん(汗疹)とも呼ばれます。
 暑い夏期に多く、新生児、乳幼児に発症しやすい疾患で、かゆみのために泣くことで気付くこともありますが、高温の環境で作業に従事している成人や発熱性疾患の発症者に現れることもあります。
 汗は、汗管という管を通って皮膚の表面に発汗します。この皮膚の表面にある汗管の出口の周囲にある角質細胞が、角化の増加と含有水分の増加のためにふやけてくると、汗管の出口をふさぐことになります。結果として、汗が皮膚の中にたまり、量が増えると汗が周囲の皮膚組織に染み出すために、汗の刺激により炎症反応が起こり、かゆみが生じます。従って、高温多湿が悪化因子となり、高熱時や夏期にできやすくなります。
 このあせもには、三つの型があります。一つは、直径1~3ミリ程度の非常に小さい透明の水膨れが集まったもので、かゆみや痛みなどの自覚症状もなく、数日で治ります。水晶様汗疹とも呼ばれ、汗管は皮膚表面の角層でふさがります。
 二つ目は、やや大きくて赤く、水っぽいボツボツがたくさん集まったもので、中心に小さいうみを持ったり、軽いかゆみやチクチクした軽い痛みを伴うこともあります。紅色汗疹とも呼ばれ、汗管は表皮有棘(ゆうきょく)層でふさがります。
 三つ目は、皮膚色の平たく隆起したボツボツが敷石状に多発します。深在性汗疹とも呼ばれ、汗管は真皮内でふさがり、発疹がある部位では汗が出なくなっています。熱帯地方や高温の環境で長時間作業に従事している人のように、繰り返し高温にさらされると現れます。この深在性汗疹が広範囲にあると体温調節能力が低下しているので、熱中症に注意する必要があります。
 あせもに細菌感染が加わると、膿疱(のうほう)性汗疹になります。膿疱性汗疹から伝染性膿痂(のうか)疹(とびひ)や汗腺膿瘍(かんせんのうよう)になることもあります。
[眠い(睡眠)]あせもの検査と診断と治療
 水晶様汗疹や軽症の紅色汗疹は、特別な治療を必要とせず自然に治ります。かゆみや赤みが強い時、はれがある時には、細菌感染が加わっている可能性があるため、皮膚科の医師の診察を受けます。
 医師は、病歴を聞いて発疹を見るだけで診断が可能です。細菌感染が加わっている時には、細菌の培養を行って、抗菌剤の感応検査を行います。ほかの疾患と区別が難しい時は、病変部の皮膚組織を採取して調べる生検を行い、病理組織検査を行います。
 紅色汗疹で、かゆみが非常に強い時には、副腎(ふくじん)皮質ホルモン(ステロイド剤)含有軟こうの外用を行います。深在性汗疹がある場合は、高温を避けて涼しい環境で生活して、自然に治るのを待ちます。
 細菌感染が加わっている膿疱性汗疹では、抗生剤の全身投与を行います。汗腺膿瘍になった場合は、切開して排膿する必要があります。
 新生児、乳幼児に発症した時は、部屋の温度が高すぎないか、厚着をさせていないかに注意します。最近は冷暖房の普及によって、夏の暑い時よりも寒い時に、暖房の効いた部屋で厚着をさせておくために発症するケースが多くなっています。冬でも、新生児、乳幼児は適当に薄着にする必要があります。
 風邪を引いた時も、厚着をしないようにします。高熱が続き、汗がたくさん出る時は、よく汗をふき取り、まめに下着を替えます。

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■病気 亜急性甲状腺炎 [病気(あ)]

[カバン]甲状腺の痛みや高熱を伴う疾患
 亜急性甲状腺(せん)炎とは、甲状腺が比較的急に腫(は)れて、痛みを伴う疾患。原因としてウイルスの感染が疑われており、自己免疫疾患である慢性甲状腺炎(橋本病)とは全く別の病気です。この亜急性甲状腺炎から、慢性甲状腺炎に移行するわけではありません。
 ウイルスによって起こるのではないかといわれていますが、まだ確証はありません。ほかの人に移ることはありません。30~40歳代の女性に圧倒的に多く発症し、夏に多くみられます。風邪のようなウイルス性疾患の症状から引き続いて起こることが、よくあります。
 多くの人が初めに、のどの痛みを感じますが、実際は甲状腺に限局した頸(けい)部の痛みです。腫れは甲状腺全体に及ぶこともありますが、多くは右か左の甲状腺1カ所が硬くなり、その部分を押すと跳び上がるほど痛むことがあります。極度の疲労感を覚えることもあります。特に皮膚が赤くなったりすることはありません。
 甲状腺の痛みと腫れがますます強くなり、38度を超える発熱がみられることもあります。痛みと腫れの部位は、しばらくすると頚部の右側から左側、あるいは左側から右側へ移ることもあり、あごや耳に痛みが広がり、頭を回したり、飲食物を飲み込む動作で痛みが強くなります。この亜急性甲状腺炎の初期には、歯、のど、耳の感染症とよく間違えられます。
 多くのケースでは、甲状腺機能亢進(こうしん)症の症状を伴います。これは炎症により甲状腺組織が破壊され、甲状腺に蓄えられていた甲状腺ホルモンが急激に血液中に流れ出すことによります。
 ほとんどのケースでは、甲状腺機能亢進症に続いて、一時的な甲状腺機能低下症を発症し、最終的には甲状腺機能は正常に回復します。
[カバン]副腎皮質ホルモンが有効で、予後もよい
 医師による検査では、血沈が著しく速くなります。血液中の甲状腺ホルモンを測定すると、一時的に増加し、その後は減少します。
 原因がはっきりしないので根治治療法はありませんが、アスピリンや他の非ステロイド性抗炎症薬は、痛みと炎症を緩和します。比較的重症の時は、ステロイド薬の副腎(ふくじん)皮質ホルモンがたいへんよく効きます。多くのケースでは、この薬を服用して安静にしていると、翌日には痛みが取れ熱が下がります。
 しかし、すぐに服薬を中止すると、ぶり返します。経過をみながら減量し、少なくとも2カ月ほどかけて中止します。甲状腺機能亢進症の症状が重い場合は、ベータ遮断薬の服用が行われます。
 炎症の強い時期には、なるべく安静にし、入浴も控えたほうがよいでしょう。食事に関しては、特に制限はありません。
 この亜急性甲状腺炎にかかった人の多くは、完全に回復します。一般的に、数カ月のうちに自然に回復し、しかも、甲状腺機能も最終的にはほぼ全例が正常になりますが、時には再発したり、まれに甲状腺をひどく損なって、永続的な甲状腺機能低下症を引き起こすこともあります。

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■病気 悪性リンパ腫 [病気(あ)]

[soon]リンパ組織の細胞が悪性化して全身の臓器を侵す疾患
 悪性リンパ腫(しゅ)とは、全身に広がっているリンパ組織内の細胞が悪性化し、次第に全身の臓器を侵していく疾患。ホジキンリンパ腫と、それ以外の非ホジキンリンパ腫に大別されますが、互いに似た経過をたどります。
 ホジキンリンパ腫はホジキンという人が最初に報告したもので、非ホジキンリンパ腫にはT細胞リンパ腫、B細胞リンパ腫、NK細胞リンパ腫があります。
 悪性リンパ腫の原因は白血病と同様に、ウイルス、化学物質、放射線など、いろいろの因子が関連していると考えられていますが、詳しいことはまだ解明されていません。
 悪性リンパ腫の発生率は、人口10万人に対して男性約9人、女性約6人と白血病より高率です。日本人の場合、悪性リンパ腫のうち90パーセント程度が非ホジキンリンパ腫で、年齢では50歳代から次第に増加します。
 症状の多くは、リンパ節のはれから始まります。痛みがないために、気が付いた時にはかなり大きくなり、また、いろいろなところのリンパ節が同時にはれてくることもあります。口の中の扁桃(へんとう)を含む部分がはれると、呼吸がしにくい、のどがつかえるなどの局所症状が現れます。
 全身症状としては、発熱、全身の倦怠(けんたい)感、体重減少、寝汗などがあります。ホジキンリンパ腫では、38度を超える高熱、全身のかゆみが現れることもあります。
[end]悪性リンパ腫の検査と診断と治療
 リンパ節を手術によって切り取り、顕微鏡で組織学的に検査します。そして、病巣が限られたところだけにある限局型か、全身に広がっている全身型かを診断します。限局型と全身型とでは、治療方針が異なるためです。
 また、ホジキンリンパ腫と、リンパ肉腫や細網肉腫など多数がある非ホジキン肉腫では、治療法が異なります。
 ホジキンリンパ腫の限局型では、放射線療法を行い、同時あるいは引き続いて、化学療法を行います。その理由は、全身に広がっているかもしれない病巣を根絶して治すためです。この治療で、大部分が5年以上生存します。
 ホジキンリンパ腫の全身型では、化学療法を行います。近年は、70パーセント以上の症例で、一時的に正常な状態となる寛解(かんかい)となり、その半数以上が10年再発することなく生存できます。
 非ホジキンリンパ腫の限局型では、ホジキンリンパ腫と同様に放射線療法を行いますが、限局型にみえても、実際には全身的に病巣が広がっていることが多いため、化学療法が不可欠です。放射線療法と化学療法を併用して行った場合、70パーセント以上の症例で長期生存が得られます。
 非ホジキンリンパ腫の全身型では、強力な化学療法を行うことにより、60〜80パーセントに寛解が得られ、2年以上寛解を継続した症例では長期生存が期待できます。
 非ホジキンリンパ腫のB細胞リンパ腫に関しては、リツキサンが開発され、治療戦略が大きく変わりました。B細胞リンパ腫の90パーセント以上の症例に発現しているCDー20抗原と特異的に結合する抗モノクロナール抗体のリツキサンは、前治療がある症例に単剤で治療しても30パーセント以上の奏効率を示し、この抗体と化学療法を併用すると非常に高率で完全寛解が得られています。特に、高齢者に対しては、リツキサンと化学療法の併用が第1選択となりました。
 化学療法に耐性が生じた症例と、完全寛解後に再発した症例に対しては、自家造血幹細胞移植と組み合わせた大量化学療法が効果的です。自家造血幹細胞移植では、自己の骨髄または末梢(まっしょう)血幹細胞を移植します。

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