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■病気 脳炎 [病気(の)]





[演劇]減っている日本脳炎、はしか脳炎
 脳炎とは、ウイルスなどが原因となって、脳に炎症を来す疾患です。時には髄膜炎を伴い、髄膜脳炎の型をとることもあります。
 原因となるウイルスには、日本脳炎ウイルス、コクサッキーウイルス、ロシアダニ脳炎ウイルス、単純ヘルペスウイルス、狂犬病ウイルスなどさまざまなものがあり、同定不能のケースも少なくありません。ウイルスのほか、ツツガムシや原虫、寄生虫なども原因となります。
 脳炎の中でよく知られているものとしては、蚊によって伝染する日本脳炎が挙げられます。重症になる脳炎としては、単純ヘルペス脳炎が挙げられます。予防接種により、特に日本脳炎、はしか脳炎は減っていますが、最近はインフルエンザ脳炎、ヘルペス脳炎や原因不明の脳炎がよくみられます。
 症状は、原因となるウイルスや細菌などによって、感染してから発症までの期間に差があります。1週間から1カ月、時には数カ月の潜伏期間の後、症状が現れることも。 
 症状の軽い場合は、頭痛、発熱、吐き気、嘔吐(おうと)などがみられ、症状が進むと、意識障害やけいれん、ウトウト眠ってばかりいる嗜眠(しみん)、訳のわからない言動、精神障害、知能低下、言語障害、項部硬直、運動まひなど、さまざま神経症状を現してきます。
[演劇]単純ヘルペス脳炎の予防が大切
 経過や予後は、原因によっていろいろですが、単純ヘルペスウイルスによる脳炎の場合、予後がよくありません。口唇ヘルペスと性器ヘルペス(陰部ヘルペス)は、どちらも脳炎を起こしうるウイルスです。ふだんは、神経の根元に潜んでいますが、時に神経を介して脳に達し、脳炎を起こすことがあります。ヘルペス感染が疑われたら、抗ウイルス剤の投与と、副腎(ふくじん)皮質ホルモンの投与が必要です。
 性器ヘルペス(陰部ヘルペス)では、出産に際して、産道や皮膚粘膜から新生児に感染し、ヘルペス脳炎を起こすことがあります。防止するためには、帝王切開で出産することも必要となりますので、婦人科の医師に前もって相談しておきましょう。
 そのほかの原因による脳炎も、確実な治療法はなく、対症療法が中心になります。従って、予防が大切。体力が弱っている時には、風邪を始めいろいろの感染症にもかかりやすいわけですから、ふだんから疲れすぎないように、健康管理に気を付けることが予防の第一歩です。過労と睡眠不足を避けましょう。

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■病気 脳血管性認知症 [病気(の)]





[ID]脳の血管障害で起こる認知症
 脳血管性認知症とは、脳の血管に血栓という血の固まりが詰まった脳梗塞(こうそく)や、脳の血管が破れて出血した脳出血など、脳の血管に異常が起きた結果、認知症になるものを指します。簡単にいうと、脳血管疾患の後遺症。
 かつての日本では、認知症の中で最も多い疾患でした。1970年代、脳血管性認知症がおよそ60パーセントを占め、アルツハイマー型認知症の2倍程度でした。その後、脳血管性認知症の有病率が下がる一方で、アルツハイマー型認知症が増加し、現在ではアルツハイマー型認知症が50〜60パーセント、脳血管性認知症が約30パーセントと逆転しています。 
 脳血管性認知症の主な症状は、日常生活に支障を来すような記憶障害と、その他の認知機能障害である言葉、動作、物事を計画的に行う能力などの障害で、他の認知症を来す疾患と大きな違いはありません。記憶などの認知機能の障害は、アルツハイマー型認知症より軽度のことが多いようです。アルツハイマー型認知症が女性に多いのに対して、男性に多くみられます。
 脳血管性認知症の症状には、いくつかの特徴があります。まず第一に、突然の脳血管障害をきっかけに、急激に認知症が発症する場合と、小さな脳梗塞を繰り返して起こしているうちに、徐々に認知障害が現れる場合とがあることです。
 後者の脳梗塞の多発によるものが、70〜80パーセントと発症原因の大部分を占めます。脳血管性認知症は「多発梗塞性認知症」と呼ばれることもありますが、この命名は脳梗塞、特に小さい脳梗塞が多くできると認知症が出現することに、由来しています。
 そして、脳血管障害を再発することで、階段状に悪化していくことが多くみられます。
 脳梗塞で脳の太い血管や細い血管が血栓で詰まると、神経の細胞に栄養や酸素が行き渡らなくなって、一部の神経細胞が死んだり、神経のネットワークが壊れてしまうために、脳の働きが悪くなって認知症が生じます。
 より正確にいうと、脳梗塞は血管の詰まり方で、脳血栓と脳塞栓(そくせん)の二つに分けられます。まず、脳血栓は脳の血管が動脈硬化によって詰まって、血流が途絶えてしまうもので、動脈硬化の進む中高年以降に多くなります。一方、脳塞栓は体のほかの場所から流れてきた血栓によって、脳の血管が突然詰まってしまうもので、脳血管の動脈硬化の有無にかかわらず、かなり広い年齢層で起こり得ます。
 脳梗塞以外にも、脳の血管が破れて起こる脳出血の後遺症として、認知症になることもあります。また、脳の海馬(かいば)や視床(ししょう)といった記憶に関係した特定の部位の血管が損なわれて、認知症が起こることもあります。損なわれた脳の部位、その程度や範囲によって、症状が異なります。
 第二の特徴は、脳血管障害を発症した経験があったり、高血圧、糖尿病、心疾患、動脈硬化症、高脂血症など脳血管障害を起こしやすい危険因子を持っている人に、よく起こることです。危険因子のほとんどは、生活習慣病といわれるものに相当します。
 症状としては、末期を除けば、すべての認知機能が一様に、顕著に低下するわけではありません。記憶力の低下ははっきりしていても、計算力はある程度残っているとか、時間や場所はわかるとか、対応は全く正常であるという場合が少なくありません。
 初期から歩行障害、手足のまひ、ろれつが回りにくいなどの言語障害、パーキンソン症状、転びやすい、頻尿・尿失禁などの排尿障害、嚥下(えんげ)障害、その場にそぐわない泣きや笑いを示す感情失禁などがみられることも、しばしばあります。
 アルツハイマー型認知症と比べて、人格は比較的よく保たれていることが多く、病気を自覚する病識も比較的保たれており、初期の段階では周囲の人には気付かれないことが多いものです。しかしながら、脳血管障害を起こす度に片まひや言語障害を来したりして、段階的に認知機能の程度が進んでいきます。
 精神症状には、不眠、抑うつ、自発性の低下、意欲の減退、興奮、夜になると意識レベルが低下して別人のような言動をする夜間せん妄がみられます。
 問題行動として、徘徊(はいかい)、行方不明、盗害妄想、幻視、人物誤認による異常行動、易怒、暴力行為、弄便(ろうべん)などの不潔行為、異食などが起こることがあります。
[ID]検査と診断と治療
 脳血管性認知症の検査と診断法は、アルツハイマー型認知症とほぼ同じです。両者の区別は必ずしも簡単ではありませんが、よく利用されるのが脳の画像による診断方法です。
 脳のCT検査やMRI検査によって、脳内の血管障害の有無、大きさ、損なわれた部位および脳の委縮の程度を知ることができます。
 また、脳の血管を調べるMRA検査や脳血管造影検査、脳の血流を調べる脳血流シンチグラフィーによって、脳血管の狭窄(きょうさく)や閉塞(へいそく)の有無を知ることができます。脳梗塞にはなっていなくても、脳血管の狭窄や閉塞によって脳への血流が低下し、認知症を起こしている場合もあります。
 さらに、エコー検査によって、脳の動脈硬化の程度を知ることができます。この検査は、首の左右にあって脳に血液を運ぶ2本の頸(けい)動脈の動脈硬化の程度を、超音波のはね返り具合で測定するもので、苦痛を受けずに短時間でできます。
 残念ながら、脳血管性認知症の記憶障害や、その他の認知機能障害を改善させる確実な方法は、現在のところありません。近年、認知機能改善薬としてドネペジル(商品名:アリセプト)が開発され、効果が期待されていますが、認知機能障害の進行を遅らせることはできても、完全には治りません。
 脳血管性認知症では、脳血管障害を再発することで悪化していくケースが多いため、再発予防が特に重要となります。再発予防のための薬剤が使われるとともに、脳血管障害の危険因子である高血圧、糖尿病、心疾患などを適切にコントロールするために、血圧、血糖、コレステロールや血液の凝固しやすさを測定し、正常な値にする薬剤が使われます。
 自発性の低下、意欲の減退、発語減少、興奮といった症状に対して、脳循環代謝改善剤、脳代謝賦活(ふかつ)剤が有効な場合もあります。抑うつに対して抗うつ剤、不安や焦燥に対して抗不安薬、精神症状や問題行動に対して向(こう)精神薬が使用されることもあります。
 リハビリテーションやレクリエーションといった非薬物療法が、脳血管性認知症の症状や生活の質の改善に有効な場合もあります。

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■病気 脳梗塞 [病気(の)]





[喫茶店]脳梗塞の原因による3タイプ
 脳梗塞(こうそく)とは、脳の血管が詰まって血流を止めてしまうため、脳に供給される酸素や栄養が不足して、脳が十分な機能を果たせなくなる病気です。動脈硬化などがあると、脳の細動脈に血栓、凝固塊、脂肪塊、石灰片、腫瘍(しゅよう)塊などが詰まりやすくなり、ある日突然、発症します。
 この脳梗塞には「脳血栓」と「脳塞栓」の2通りがありますが、その原因によって次の3タイプに分けられます。
1、アテローム血栓性脳梗塞
 太い血管の動脈硬化が原因となります。糖尿病、高血圧、高脂血症などの生活習慣病による動脈硬化によって、脳の太い動脈や頚動脈が詰まるタイプで、特に睡眠時に多く発症します。現在、脳梗塞患者の3割以上を、このタイプが占めると見なされています。
2、ラクナ梗塞
 高血圧などによって、脳の細い血管が詰まるのが原因となります。梗塞部が小さいので症状が全く出ないか、出ても比較的軽いのが特徴で、特に睡眠時に多く発症します。脳梗塞患者の約4割を、このタイプが占めるとされています。
3、心原性脳塞栓
 心臓にできた血栓が血流に乗って脳に流れて行き、血管が詰まるのが原因となります。心房細動、急性心筋梗塞、心臓弁膜症、心筋症、不整脈などにより、心臓内の血液が停滞してできた血栓や血の塊が脳血管を詰まらせて血流がストップし、脳組織が壊死した 状態に陥るので、重症の脳梗塞を起こします。
 突然の発作として起こるタイプで、日中の活動時に多く発症します。脳梗塞患者の約2割を占めると見なされ、 60~70歳代の人に多くみられます。
 脳梗塞の症状としては、半身不随、半身麻痺(まひ)、しびれ、感覚の低下、手足の運動障害、意識障害、言語障害、昏睡(こんすい)などが見られます。脳血栓では、症状が数日かけてゆっくり出現することが多いのに対して、脳塞栓では突然、意識障害などが出てきます。 
 統計学的にみると、「脳梗塞」と「脳出血」、「くも膜下出血」の総称である「脳血管障害」、いわゆる「脳卒中」による死亡者数は、2004年の統計で約12万9000人。2006年現在では、脳卒中の死亡者の70パーセントが脳梗塞、20パーセントが脳出血、10パーセントがくも膜下出血となっています。食生活の欧米化などによって、30数年前には脳梗塞より多かった脳出血が減少し、最近は脳梗塞が増加しております。
 脳梗塞を含む脳卒中は、がん、心臓病に次いで、日本人の死亡原因の第3位です。しかし、3大疾病の中でも脳卒中は有病率が増加しており、突然、何かに当たったように発症する怖い病気なのです。脳卒中の「卒」には「突然」、「中」には「当たる」という意味があります。幸いにして一命をとりとめても、寝たきりになったり、手足の麻痺や言語障害などの後遺症が残ったりする、厄介な病気でもあります。
[喫茶店]前ぶれ症状と治療法について
 脳梗塞は急に起きますが、発症前に30パーセントの人に一過性脳虚血発作(TIA)と呼ばれる前ぶれ症状が現れます。
 TIAの症状としては、運動障害として、ふらふらしてまっすぐ歩けない、感覚障害として、片方の手足のしびれ、片足を引きずる、手足から急に力が抜ける、ものにつまずきやすい、知覚障害として、片方の目が一時的に見えなくなる、物が二重に見える、言語障害として、言葉がで出なかったり・理解できない、バランス感覚の障害として、急にめまいがするようになったなどです。
 一時的にでも前ぶれ症状があったら、1分でも早く脳卒中専門医を受診してください。
 医師の側でも、脳梗塞が脳血栓によるものか、脳塞栓によるものかを正確に診断するのは困難です。脳梗塞が疑われる場合、病変の起きた部位を確認するために、 CT、MRI、脳血管撮影などの検査を行います。心原性脳梗塞の場合は、心房細動が原因となるのでホルター心電図(24時間心電図)をとって調べます。
 脳梗塞の治療法としては、急性期には抗血栓療法、脳保護療法、抗脳浮腫療法があります。抗血栓療法には、血小板の働きを抑えて血栓ができるのを防止する抗血小板療法とフィブリンができるのを防止する抗凝固療法があります。
 欧米では10年以上前から、組織プラスミノーゲンアクチベータ(tPA)という血栓溶解剤を用いた血栓溶解療法が実施され、日本でも2005年10月より健康保険に導入されました。脳保護療法には活性酸素の働きを防止するエダラボンという薬剤を発症後24時間以内に使用すると後遺症が軽減されます。
 脳梗塞を起こした部位が1~2日するとむくみが起こるので、抗脳浮腫療法により脳浮腫の原因となる水分を取り除きます。脳梗塞になって3時間以内の場合は血栓や塞栓を溶かす薬を使って治療します。薬が効いた場合には詰まった脳動脈が再度開通し、血流が流れます。
 脳循環の改善薬や血栓・塞栓を予防する薬を使います。発症時にカテーテルを使い血管の血流を再開通させることも可能です。頚動脈の血栓内膜剥離術とバイパス手術により脳血流を改善させる手術も行います。いずれの治療法も脳の血管が詰まって壊死しかけている脳細胞(ケナンブラ)を助けることを目的としております。
[喫茶店]危険因子を取り除く生活改善を 
 脳梗塞を起こした人が社会復帰するまでの間に、いろいろな訓練が必要になります。これがリハビリテーションです。リハビリテーションの目的は残された機能を最大限に引き上げて、家庭復帰や職場復帰をさせるために行います。
 脳梗塞の再発を防ぐには、血液をサラサラにして血栓を作らないようにすることが重要です。そのために抗血小板薬としてアスピリン、塩酸チクロピジン、シロスタゾールなどを用います。またフィブリンができるのを防ぐためにワルファリンカルシウムを用います。ただし、納豆を食べると薬の効果が弱くなるので、注意しましょう。
 このほか、肥満、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病を管理しましょう。食べすぎないよう注意し、適度な運動、禁煙、禁酒が必要です。再発の兆候を見つけるために、1年に1回MRIやMRA、頚動脈エコーなどの検査をして画像診断で脳血管や頚動脈の状態を調べましょう。
 突然起こる脳梗塞は、さまざまな危険因子を抱えている人に、ある日発症しかねません。脳梗塞の危険因子としては、60歳以上の人、脳卒中の罹病(りびょう)歴のある家族がいる人、動脈硬化、高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病を持っている人、喫煙、大量飲酒、ストレスなどです。
 脳梗塞にならないためには、生活習慣を改善しましょう。塩分を控えめにして1日に10g以内に抑え、ナトリウムの排泄を促すりんご、枝豆、バナナ、カボチャなどの食品を積極的に摂取しましょう。血圧を下げる作用がある乳製品などの食品や、マグネシウムを含む焼きのり、昆布、ごまなどの食品も食べましょう。
 逆に、動物性脂肪やコレステロールを多く含む食品は控えめにし、アジ、サバ、イワシなどに多く含まれるEPA、DHAなどの不飽和脂肪酸を積極的にとりましょう。
 適度な運動で積極的に体を動かし、太りすぎないように注意しましょう。十分な睡眠と休養、禁煙、節酒を心掛けましょう。夏は脱水症や夏風邪から脳梗塞になる人が多いので、水分を十分補給しましょう。

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■病気 脳腫瘍 [病気(の)]

[映画]原発性腫瘍と転移性腫瘍に大別
 脳腫瘍(しゅよう)とは、脳や脳を覆う髄膜、血管など、頭蓋(ずがい、とうがい)内のさまざまな組織にできる腫瘍の総称です。
 初めから脳そのものにできる原発性腫瘍と、他の臓器のがんなどが転移してきた転移性腫瘍があります。原発性腫瘍には、神経膠腫(こうしゅ)、下垂体腺腫(せんしゅ)、聴神経腫瘍、髄膜腫などの種類があります。
 脳腫瘍を発症すると、最初は「頭が重苦しい」、「何となく痛い」といった鈍い頭痛が起きます。頭蓋内で痛みを感じる組織が圧迫されることによって起こるのですが、頭蓋内では圧力が広範囲に伝わるため、腫瘍のある個所と痛みを感じる個所とが異なることが、多々あります。また、神経の走る個所の関係から、前頭部や額の痛みとして感じることもあります。
 この頭痛は、早朝に起こることが多く、腫瘍が大きくなるのに伴って、直線的に次第に強まっていき、弱まることはほとんどありません。せきやくしゃみをした時に起こりやすいという特徴もあります。
 また、吐き気がないにもかかわらず突然、吐くこともあります。ただし、頭痛や嘔吐(おうと)などを伴わないケースも少なからずあり、手足のまひやけいれん、物が二重に見えたり、しゃべりにくくなったりするなどの変調を伴うことがあります。
 もし、少しでもいつもと様子が違うようであれば、神経内科や脳神経内科、脳外科、脳神経外科を受診するようにしましょう。医療機関では、CT(コンピュータ断層撮影)やMRI(磁気共鳴診断)などによる断層画像や髄液の検査などで、基本的に診断します。
 脳腫瘍のほとんどは良性ですが、良性であっても脳を圧迫するため、命にかかわることがあります。神経膠腫の一部と転移性腫瘍は悪性で、増殖が速い種類。
 良性でも悪性でも普通、腫瘍を取り除く手術が行われます。ガンマナイフという特殊な放射線治療が行われる場合もあります。悪性腫瘍で除去できないものに対しては、放射線治療や化学療法が行われます。

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