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■新型コロナ後遺症、女性に出やすい傾向 男性に比べ倦怠感2倍・脱毛3倍 [健康ダイジェスト]

 新型コロナウイルスへの感染後、女性のほうが男性に比べて倦怠感や味覚・嗅覚障害、脱毛といった後遺症が出やすいという傾向が、国立国際医療研究センターのアンケートで明らかになりました。およそ4人に1人が、発症から半年経っても何らかの症状を抱えていることも明らかになりました。専門家による査読を受ける前の論文を9月23日に公開しました。
 2020年2月から2021年3月までに、同センター病院が実施する、新型コロナから回復した患者対象の調査に参加した457人を分析。急性期の重症度や治療内容、長引いている症状の有無などを聞きました。
 発症日から調査日までの期間の中央値は248・5日でした。急性期の症状は、酸素投与を必要としない軽症が378人(84・4%)、中等症が57人(12・7%)、重症が13人(2・9%)でした。9人はデータがありませんでした。
 女性は男性に比べて、倦怠感、味覚・嗅覚障害、脱毛が出やすい傾向がありました。リスクは倦怠感が約2倍、味覚障害は約1・6倍、嗅覚障害は約1・9倍、脱毛は約3倍でした。味覚障害が出た人の中で調べても、女性は男性に対して1カ月程度、症状が長引きやすくなりました。また、若い人や、やせ型の人は、味覚・嗅覚障害が出やすいことも明らかになりました。
 女性のほうが症状が出やすい理由について、同センターの森岡慎一郎・国際感染症対策室医長は、「明確にはわかっていない」とした上で、「急性期は男性、高齢者、肥満が重症化リスクとされているが、いくつかの後遺症の出現リスクでは逆だった。どうしてこういうことになるのか、原因究明を行っている」と話しています。
 また、別の研究では、ワクチン接種を完了した人は症状が残りにくいという報告があるといい、「発症や重症化予防だけではなく、後遺症を予防できる可能性もあるので接種を受けてほしい」としています。

 2021年10月11日(月)




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StellaBestRekl

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by StellaBestRekl (2021-10-12 03:55) 

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