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■日本初のオミクロン型感染者、韓国の仁川空港で乗り継ぎ [健康ダイジェスト]

 日本国内で初めての新型コロナウイルスのオミクロン変異型への感染が確認された男性は、韓国の仁川(インチョン)国際空港で飛行機を乗り継いで、日本に入国していたことが確認されました。韓国を経由する過程で航空機から降りて空港内で待機した可能性が、提起されています。
 1日の日本メディアの報道によると、日本入国者はナミビアの外交官で、日本国内の最初のオミクロン型感染者として確認されました。この30歳代の外交官は11月27日(現地時間)、エチオピアの首都アジスアベバ発の飛行機に搭乗。翌日の28日午後には仁川空港を経由し、同じ日に成田国際空港に到着しました。
 日本航空業界の関係者は「仁川空港に到着した後、乗客が機内にとどまることは禁止されている」とし、「ひとまず荷物をまとめて飛行機から降りた後、第1エリアで2時間ほど待機し、また同じ飛行機に搭乗して同じ座席に座ることになっている」と経由過程について説明しているため、この外交官は仁川空港の制限施設内にとどまったと推定されます。
 報道によると、この外交官と同じ飛行機に乗って成田空港に到着した人は70人。このうち半分ほどが、仁川空港から新たに搭乗した人たちです。
 現在、日本当局はこの外交官と同じ旅客機を利用した同乗者70人全員を濃厚接触者として、自宅や宿泊療養施設などでの14日間の待機を求めています。検査の結果、全員が陰性と把握されましたが、1人は発熱があるといいます。

 2021年12月1日(水)




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■オミクロン型、ブラジルでも確認 中南米で初めて [健康ダイジェスト]

 ブラジル保健省傘下の国家衛生監督庁(ANVISA)は11月30日、新型コロナウイルス検査でブラジル人2人が新たな変異型「オミクロン型」に陽性反応を示したと発表しました。オミクロン型への感染が報告されるのは、中南米では初めて。
 陽性者は、南アフリカからサンパウロに到着した41歳の男性と、渡航歴のない37歳の妻の2人といいます。
 この男性は11月23日にサンパウロの国際空港に到着した際の検査では、陰性でした。しかし、25日に南アフリカに戻るため国際空港で新型コロナウイルスの検査を受けたところ2人が陽性だったことから、検体をさらに分析し、30日にオミクロン型が検出されました。2人は現在、保健当局の管理のもと、自宅で隔離措置をとっていて、症状は全くないということです。
 男性がサンパウロに到着したのは、世界保健機関(WHO)がオミクロン型について初めて公表し、ブラジルが南アフリカを含むアフリカ南部6カ国からの渡航を制限する前でした。オミクロン型が発見される以前からすでに世界に広がっていた可能性への懸念が高まっています。
 サンパウロ州当局によると、この2人は宣教師でワクチンを接種したことを示す記録はないといいます。
 同州政府はオミクロン型への感染が確認されたことを受け、マスク着用に関する規則緩和計画を見直すと発表しました。 
 ブラジルでは今年6月には1日の新規感染者が11万人超まで増えましたが、足元では1万人前後まで下がっています。必要なワクチン接種を終えた比率は、人口の6割を超えました。
 オミクロン型の感染はアフリカやヨーロッパを中心に広がっており、拡散の勢いはデルタ型を超えるとの懸念があります。

 2021年12月1日(水)




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■オミクロン型、ヨーロッパで相次ぐ確認 オランダは11月19日に国内に存在 [健康ダイジェスト]

 新型コロナウイルスの新たな変異型「オミクロン型(B.1.1.529)」は、ヨーロッパなどで新たな感染が相次いで確認されています。イギリスでは海外渡航歴のない感染者もおり、市中感染の可能性も指摘されています。
 イギリスでは、現地時間11月30日午前9時時点で計14人の感染を確認、うち
人が確認されたスコットランド自治政府のニコラ・スタージョン首席大臣(首相に相当)は29日の会見で、感染者に海外渡航歴のない人が含まれているとして、「変異型の市中感染がすでに起きているのではないかと示唆している」と認めました。
 ただ、市中感染が現在も続いているという証拠はないとして、冷静になるよう呼び掛けました。
 スウェーデンの公衆衛生当局は29日、国内初となるオミクロン型の感染者1人が確認されたと発表。南アフリカからの渡航者が1週間ほど前に受けた検査で判明したといいます。スペインでも29日、首都マドリードの病院が初の感染例を報告。28日に南アフリカから入国した51歳の男性といいます。
 フランスでは30日、マダガスカル沖合の海外領レユニオン島で男性1人の感染を初めて確認。アフリカ南部モザンビークから南アフリカ経由で同島に入ったといいます。
 オランダの保健当局は30日、新たに2例の感染を確認し、感染者は計16人になったと発表しました。11月26日に南アフリカから到着した航空便からの感染は14人に上るものの、これより早く、19日と23日に採取された検体だといいます。感染した人がアフリカ南部への渡航歴があるかなどは明らかになっておらず、当局は感染の経緯の調査を始めました。
 26日の航空便で到着した人のオミクロン型感染は、型の詳しい分析から異なる場所、複数のルートでの感染だとみられるとしています。
 オーストラリア最大都市シドニーがあるニューサウスウェールズ州の保健当局は30日、新たに1人の感染者が確認されたと発表しました。同国のオミクロン型感染者は計5人になりました。
 ヨーロッパ連合(EU)の公衆衛生当局は30日、EU内でのオミクロン型感染者が10カ国で計42例確認されたと明らかにしました。

 2021年11月30日(火)




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■オミクロン型発見の南アフリカ、幼児などの入院患者が急速に増加 [健康ダイジェスト]

 新型コロナウイルスの新たな変異型「オミクロン型(B.1.1.529)」の最初の流行地の1つ、南アフリカの北東部ハウテン州で入院患者数が急速に増えていると、アメリカメディアなどが29日(現地時間)報じました。
 報道によると、南アフリカ国立伝染病研究所(NICD)は「変異型が確認された今月初め以降、南アフリカ全国の入院率は63%増加した」とし、「特にハウテン地域の場合、120人程度だった入院患者数が27日基準で580人に増えた」と発表しました。9日に南アフリカでオミクロン型のサンプルが初めて収集されて以降、入院患者数が4倍以上に増えたのです。
 特に2歳以下の幼児の入院率の増加幅が大きくなっています。NICDは「ハウテン州ツワネでオミクロン型感染入院患者のうち2歳以下の年齢層が全体の10%を占めている」とし、「これはデルタ型流行当時より高い数値」と明らかにしました。
 NICDの公衆保健専門家は、「入院患者数が新たな変異型の拡大とともに増加している」とし、「幼児は免疫体系が完成されておらず、ワクチンも接種していない。従ってこの年齢層はオミクロン型感染に非常に脆弱だ」と説明しました。
 また、オミクロン型の感染拡大で不安を抱えた親が念のため受診・入院させていることが原因の可能もあるとし、幼児への影響に関する報告は週内にも発表するとしています。
 南アフリカのメディアによると、28日時点で同国の新たなコロナ感染者の半数近くが首都プレトリアを含むハウテン州ツワネに集中しています。
 これに先立ち世界保健機関(WHO)は予備データ分析を通じて、「南アフリカ国内の入院率上昇傾向はあるが、この指標はオミクロン型のためというよりも全体的な感染者数の増加など他の要因とも考えられる」とし、「症状の深刻性を把握するために時間が必要だ」と述べました。
 オミクロン型を最初に発見した南アフリカ医師会のアンジェリク・クッツェー会長も28日、イギリスメディアのインタビューで「オミクロン型感染患者の症状はまだ極めて弱い」とし、「新たな変異型に対する分析が終わる2週後に違う内容を話すかもしれないが、今は世界が過敏反応をみせているという点を否定できない」と述べました。
 同じ南アフリカ出身のリチャード・ラセルス博士は、「危険度を把握するために時間が必要だ」とし、「重症の危険度が実際に高ければ、今後1、2週以内に入院患者は大きく増えるだろう」と予想しました。
 一方、南アフリカの感染対策を担うアメリカのコロンビア大学のアブドル・カリム教授は、「南アフリカの1日の感染者数は週末までに1万人を超えるかもしれない」とし、「従来のワクチンが重症感染を防ぐのに効果的でなければいけないが、南アフリカの病院は2、3週以内に病床が窮迫するかもしれない」と警告しました。

 2021年11月30日(火)




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