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■新型コロナウイルス、国内感染者1951人に 30日は20都道府県が計58人の感染発表 [健康ダイジェスト]


 
 30日は富山県で初めて新型コロナウイルスへの感染が確認されるなど、これまでに沖縄県、和歌山県、神奈川県、宮城県、北海道、福井県、高知県、岐阜県、熊本県、京都府、埼玉県、東京都、静岡県、福岡県、大阪府、兵庫県、石川県、秋田県、茨城県の20の都道府県で、合わせて58人の感染が発表されました。
 日本各地の自治体や厚生労働省によりますと、30日午後9時半の時点で日本で感染が確認された人は、空港の検疫で見付かった人やチャーター機で帰国した人なども含めて1951人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせると2663人となりました。
 死亡した人は、国内で感染した人が58人、クルーズ船の乗船者が11人で、合わせて69人です。
 日本で感染が確認された1951人について発表した自治体など地域別にみますと、東京都は443人、大阪府は216人、北海道は176人、愛知県は167人、千葉県は158人、兵庫県は137人、神奈川県は128人、埼玉県は85人、京都府は51人、新潟県は31人、大分県と福岡県は28人、岐阜県は22人、茨城県は20人、群馬県と和歌山県は18人、福井県と高知県は15人、熊本県は13人、青森県は7人、宮城県と滋賀県と広島県と山口県は6人、秋田県は5人、山梨県と愛媛県は4人、栃木県は12人、奈良県と石川県は11人、三重県と沖縄県は9人、長野県と静岡県は8人、青森県は7人、宮城県と滋賀県と広島県と山口県は6人、秋田県は5人、山梨県と愛媛県は4人、岡山県と宮崎県は3人、福島県と長崎県は2人、徳島県と香川県と佐賀県と鹿児島県と富山県は1人です。このほか中国からチャーター機で帰国した人が14人、厚生労働省の職員や検疫官、それに空港の検疫で感染が確認された人などが合わせて41人です。
 また、厚生労働省によりますと、重症者は30日時点で国内で感染した人などが59人、クルーズ船の乗船者が11人で、合わせて70人です。
 一方、30日までに症状が改善して退院した人などは、国内で感染した人などが424人、クルーズ船の乗客乗員が603人で、合わせて1027人です。

 2020年3月30日(月)
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■新型コロナウイルス、京都産業大で9人感染確認 クラスター発生か [健康ダイジェスト]



 京都市北区の京都産業大学の学生計9人の新型コロナウイルス感染が30日までに確認され、京都府はクラスター(小規模な感染集団)が発生した疑いがあるとして、濃厚接触者約50人の調査に乗り出しました。一部の学生が卒業旅行でヨーロッパに滞在した後、ゼミの懇親会などで感染が広がった可能性があります。
 これまで明らかになった医療機関や福祉施設、ライブハウスなどに加え、海外から帰国した若者を起点とした集団感染のリスクが浮かび上がりました。
 「京都は大学の街で、若者が感染を拡大する可能性がある。厳しい局面になった」。京都府の西脇隆俊知事は30日午前、緊急記者会見で話しました。府内の大学に対し、学生や教職員の海外渡航の状況を把握するよう要請したといいます。
 京都府や京都市、京産大によると、感染がわかった学生9人のうち3人は、政府の渡航自粛要請の前の3月2~13日にイギリスやスペインなどヨーロッパ5カ国を卒業旅行で訪れていました。
 このうち4年生の男子学生1人は帰国後、21日のゼミの懇親会などに参加。高速バスで愛媛県内の自宅に帰り、23日に発熱と下痢の症状が出たため医療機関を受診したところ、26日に感染が判明しました。このゼミの懇親会は卒業祝いとして開かれ、学生ら約30人が参加。うち5人の陽性が、30日までに確認されました。
 卒業旅行でヨーロッパを訪れた別の男子学生は、28日に石川県内で感染が確認され、交流のあった女子学生にも、せきや頭痛など風邪の症状が出現。同日に濃厚接触者として京都府内の医療機関を受診し、陽性がわかったといいます。この学生2人は、味覚や嗅覚の異常も訴えていました。
 京都府や京都市が危機感を強めるのは、ヨーロッパから帰国して感染が判明するまで約2週間が経過しており、その間に学生が不特定多数の人と交流していたからです。ゼミの懇親会以外にも、別のゼミの懇親会やサークルの集まりに顔を出しており、京都市は参加者ら48人について自宅待機を指示しました。市外の自治体とも連携して、健康観察を続けます。
 感染症に詳しい鹿児島大学大学院の西順一郎教授は、「改めて海外渡航者の感染リスクが浮き彫りになった。卒業旅行のシーズンだったこともあり、大学は学生らの渡航歴についてアンケートなどでくまなく把握した上、2週間は自宅で待機させるなど、一人ひとりに直接指導することが求められる」と話し、「若者の間で、飲み会などで感染が広がる可能性は大きい。それぞれが自覚を持って、むやみに接触者を増やさない意識が欠かせない」と指摘しています。
 京産大は、4月6日に予定していた授業開始を5月11日に延期します。

 2020年3月30日(月)
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■新型コロナウイルス、世界の感染者63万人余 前日から6万人超の増加 [健康ダイジェスト]



 世界保健機関(WHO)の発表によりますと、29日の時点で、世界全体の新型コロナウイルス感染者の数は、前の日に比べて6万3159人増えて63万4835人となりました。死亡した人は、3464人増えて2万9957人となっています。
 各国政府の30日までの発表によりますと、国や地域別の感染者の数は、イタリアが9万7689人、アメリカが8万5356人、中国が8万1439人、スペインが7万8797人、ドイツが5万2547人、フランスが4万174人、イランが3万8309人となっています。
 死亡した人は、イタリアが1万779人と1万人を超えたほか、スペインが6528人、中国が3300人、イランが2640人、フランスが2606人、アメリカが1246人となっています。
 アメリカの疾病対策センター(CDC)は、土曜日と日曜日は感染者と死者の人数を更新していませんが、アメリカのジョンズ・ホプキンス大学が発表する世界の感染者数のまとめによりますと、日本時間の30日午前3時現在、アメリカの感染者数は12万5313人と12万人を超え、世界で最も多いとしています。
 新型コロナウイルスの感染が広がるヨーロッパでは、イタリアで死者の数が1万人を超えるなど深刻な状況が続いています。医療従事者が感染するケースも後を絶たず、治療の現場をどう守るかが大きな課題となっています。
 世界で最も死者の数が多いイタリアでは30日、新型コロナウイルスに感染して死亡した人が1万779人になりました。スペインでは30日、6528人に上っています。
 こうした中、医師や看護師など医療従事者が感染するケースが相次いでおり、イタリアでは27日までに、感染した医師50人が死亡し、スペインでは感染者のうち10%以上を医療従事者が占めているということです。
 感染者が4万人を超えているフランスについて、公共放送「フランス2」は28日、パリ北部のセーヌ・サンドニ県の病院ですでに40人ほどの医師や看護師が感染したと伝えています。
 看護師の女性は、「私も感染してしまいましたが、人手が足りず、すぐに現場に戻りました」と話し、医療現場がひっ迫している状況を明らかにしました。
 こうした国々では、政府が医師や看護師の確保や、感染のリスクを抑えるための医療用品の拡充に努めていますが、治療の現場をどう守るかは大きな課題となっています。

 2020年3月30日(月)
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■新型コロナウイルス、ニューヨーク州の感染者6万人に迫る アメリカ全体の約半数 [健康ダイジェスト]



 新型コロナウイルスの感染拡大が続くアメリカで特に深刻な東部のニューヨーク州では、感染者が6万人近くになり、クオモ知事は病床や人工呼吸器の確保など医療態勢の拡充に全力を挙げるとともに、労働者の自宅待機を4月15日まで2週間延ばすと発表しました。
 ニューヨーク州では29日、新型コロナウイルスの感染者が前の日から7195人増えて5万9513人となり、アメリカ国内全体のほぼ半数を占めています。
 ニューヨーク州のクオモ知事は29日の記者会見で、「医療従事者は強いストレスを感じている」と述べ、増え続ける患者に医療現場が追い込まれている状況を率直に認めました。
 その上で医療現場の人員を増やすため、退職した人など7万6000人の医療ボランティアを集めたことを明らかにし、病床や人工呼吸器の確保に全力を挙げると強調しました。
 そして、州内で感染者が最も多いニューヨーク市では、今後14日から21日でピークに達するという見通しを示し、医療態勢の拡充は時間との闘いになっていると訴えました。
 このほかクオモ知事は、感染の拡大を防ぐため警察や食料品の販売など一部の業務を除き、すべての労働者に義務付けた自宅待機を4月15日まで2週間延長すると発表しました。
 一方、新型コロナウイルスに感染した患者が急増しているアメリカで、将来的にどれくらいの影響が出るのかについて、各国の研究機関からはさまざま予測が出されています。
 29日、アメリカの国立衛生研究所(NIH)の幹部で、トランプ政権の新型コロナウイルス対策チームの主要メンバーのアンソニー・ファウチ博士は、アメリカのテレビ局とのインタビューで、「最良のシナリオから最悪のシナリオまでさまざまな予測が出されていて数字に幅はあるものの、いずれその間の結果となるだろう」と述べました。
 その上で、「これまでの状況をみれば数百万人が感染し、10万人から20万人が死亡する恐れがある」と述べ、多くの死者が出る可能性に言及しました。
 また、アメリカのワシントン大学は今後4カ月で死者が最も多い場合、およそ8万人に上るという予測を発表しているほか、コロンビア大学の研究者がアメリカの有力紙ニューヨークタイムズと共同で行った研究で、今後2カ月で感染者が65万人に上る可能性があるとする予測を示しています。

 2020年3月30日(月)
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