■全国で1万5331人が新型コロナに感染 前週から1703人減る [健康ダイジェスト]
14日は午後6時までに、大阪府で1590人、東京都で1528人、沖縄県で1342人、愛知県で1068人、神奈川県で652人、兵庫県で650人、北海道で621人、福岡県で593人など、全47都道府県と空港検疫で、1万5331人の新型コロナウイルスへの感染が発表されています。
1週間前の火曜日と比べて1703人少なく、31日連続で前週の同じ曜日から減少しました。
また、東京都で6人、広島県で3人、愛知県で3人、青森県で3人、京都府で2人、兵庫県で1人、和歌山県で1人、大阪府で1人、山形県で1人、岡山県で1人、岩手県で1人、滋賀県で1人、熊本県で1人、神奈川県で1人、福岡県で1人、静岡県で1人、鹿児島県で1人の、合わせて29人の死亡の発表がありました。
国内で感染が確認された人は、空港検疫などを含め907万8164人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて907万8876人となっています。
感染して亡くなった人は、国内で感染が確認された人が3万942人、クルーズ船の乗船者が13人で、合わせて3万955人となっています。
厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器や集中治療室などで治療を受けるなどしている重症者は、14日時点で61人となっています。
一方、大阪府は14日、新型コロナウイルスの新たな感染者を1590人確認したと発表しました。感染者数は前週同曜日(1925人)と比べ、335人減りました。これで府内の感染者の累計は99万2562人となりました。
新たに80歳代の男性1人の死亡が判明し、府内の死者の累計は5098人になりました。
14日時点の重症者は前日より3人減の9人で、重い持病などを抱える軽症・中等症患者らを含め重症病床(621床)の実質の使用率は3・9%となりました。軽症・中等症病床には572人が入院しており、軽症・中等症病床(3427床)の使用率は16・7%となりました。
新規感染者のうち、感染者と同居して症状があり、PCR検査を受けずに医師の診断で陽性と判断された濃厚接触者は27人でした。自宅療養者は9852人。公費によるPCR検査などを7881件実施しました。
2022年6月14日(火)
1週間前の火曜日と比べて1703人少なく、31日連続で前週の同じ曜日から減少しました。
また、東京都で6人、広島県で3人、愛知県で3人、青森県で3人、京都府で2人、兵庫県で1人、和歌山県で1人、大阪府で1人、山形県で1人、岡山県で1人、岩手県で1人、滋賀県で1人、熊本県で1人、神奈川県で1人、福岡県で1人、静岡県で1人、鹿児島県で1人の、合わせて29人の死亡の発表がありました。
国内で感染が確認された人は、空港検疫などを含め907万8164人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて907万8876人となっています。
感染して亡くなった人は、国内で感染が確認された人が3万942人、クルーズ船の乗船者が13人で、合わせて3万955人となっています。
厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器や集中治療室などで治療を受けるなどしている重症者は、14日時点で61人となっています。
一方、大阪府は14日、新型コロナウイルスの新たな感染者を1590人確認したと発表しました。感染者数は前週同曜日(1925人)と比べ、335人減りました。これで府内の感染者の累計は99万2562人となりました。
新たに80歳代の男性1人の死亡が判明し、府内の死者の累計は5098人になりました。
14日時点の重症者は前日より3人減の9人で、重い持病などを抱える軽症・中等症患者らを含め重症病床(621床)の実質の使用率は3・9%となりました。軽症・中等症病床には572人が入院しており、軽症・中等症病床(3427床)の使用率は16・7%となりました。
新規感染者のうち、感染者と同居して症状があり、PCR検査を受けずに医師の診断で陽性と判断された濃厚接触者は27人でした。自宅療養者は9852人。公費によるPCR検査などを7881件実施しました。
2022年6月14日(火)
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