SSブログ

■用語 肩峰三角筋部褐青色母斑 [用語(け)]

[パンチ]生まれ付きか乳児期に発症し、褐青色のあざが肩や腕に発生する皮膚の疾患
 肩峰(けんぽう)三角筋部褐青色母斑(ぼはん)とは、生まれ付きか乳児期に発症し、褐青色の母斑が肩や腕に認められる皮膚疾患。伊藤母斑、三角筋肩峰部褐青色母斑とも呼ばれます。 
 皮膚の一部分に色調や形状の異常として現れるものが母斑で、あざとも呼ばれています。ほくろも母斑の一種で、その一番小さい型に相当します。
 肩峰三角筋部褐青色母斑は、胎児期から多くは生後1カ月以内の乳幼児期に症状が現れ、男子より3倍多く女子に認められます。
 原因は、メラノサイト(メラニン細胞、メラニン形成細胞、色素細胞)にあります。通常は表皮にあって、メラニンという皮膚の色を濃くする色素を作り出すメラノサイトが、深い部分の真皮に存在し増殖しているために、皮膚が褐青色に見えてしまいます。
 母斑は、後鎖骨上神経および外上腕皮神経の支配領域にみられ、肩峰という肩甲骨の最も上の部分を中心に、肩関節を前後および外側から覆っている三角筋がある鎖骨上部、上腕外側に、淡褐色の皮膚の上に濃青色から青みを帯びた小さな斑点がたくさん集まった状態で現れます。
 皮膚の表面は滑らかで、盛り上がったりしません。片側だけの肩や腕に出現することが多いものの、まれに両側の肩や腕にも出現することがあります。
 通常、母斑は大きさや状態が変化せず持続して存在し、自然に消えることはありませんが、悪性化を心配することもありません。
 本人が特に気にしなければ、治療の必要はありません。気にするようなら、皮膚科、ないし皮膚泌尿器科を受診することが勧められます。
[パンチ]肩峰三角筋部褐青色母斑の検査と診断と治療
 皮膚科、皮膚泌尿器科の医師による診断では、部位や母斑の様子から視診で判断します。皮膚をほんの少し切り取って病理組織検査を行うと、真皮上層に色素含有メラノサイトが認められます。
 また、異所性蒙古(もうこ)斑、青色母斑などの皮膚疾患と鑑別します。
 皮膚科、皮膚泌尿器科の医師による治療では、悪性化の心配はないため、見た目の問題で気になるならQスイッチレーザー治療により、母斑を除去します。
 Qスイッチレーザー治療は、レーザー光線を皮膚に当てるもので、皮膚の表面にはダメージを与えず、その下の真皮上層にあるメラノサイトを選択的に焼灼(しょうしゃく)することができます。ルビーレーザー、アレキサンドライトレーザー、ヤグレーザーなどがあり、レーザーの種類により多少の効果や経過の違いがみられます。
 いずれのQスイッチレーザー治療も痛みを伴うため、麻酔シール、注射などを使用して痛みの緩和を行い、およそ3カ月の間隔で、少なくとも5~6回の照射を行います。まれに軽い色素沈着を残したり色素脱出を来すこともありますが、治療はほぼ100パーセントうまくいきます。
 治療時期は何歳からでも可能ですが、小児の場合は乳幼児期からの早期治療が有効です。成人の場合でも、完全に母斑を除去することが可能です。




タグ:用語(け)
nice!(12)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

■用語 結膜結石 [用語(け)]

[目]眼瞼結膜に白色ないし黄色をした小さな硬い感じの結石ができる疾患
 結膜結石とは、上下のまぶたの裏側を覆っている眼瞼(がんけん)結膜に、白色ないし黄色をした小さな硬い感じの塊である結石ができる疾患。
 目の結膜は、上下のまぶたの裏側と、眼球の表面から黒目の周囲までを覆っている、半透明の薄い粘膜の部分を指します。まぶたの裏側を覆っている部分が眼瞼結膜、白目の表面を覆っている部分が眼球結膜と呼ばれています。一方、黒目の部分を覆っている粘膜は角膜と呼ばれています。
 結膜の働きは、直接、外界に接している目を異物の侵入から守ることで、結膜には抗菌作用のある粘液や涙液が分泌され、常に作られている涙で目の表面を潤して防御しています。また、結膜には適度な緩みがあり、上下左右などの眼球運動に耐えられるようになっています。
 その結膜にできる結膜結石は、カルシウムや脂質、組織中の老廃物などが集まって沈着したもので、眼瞼結膜下のある程度深いところにでき始めます。
 初期には無症状で、無症状のまま経過することがほとんどなのですが、時に少しずつ眼瞼結膜の表面に移動してきて、露出することがあります。
 こうなるとまばたきするたびに、隆起した結膜結石が白目の表面を覆っている眼球結膜や、黒目の部分を覆っている角膜を直接こすることになるため、「ゴロゴロする」「何か入っているような感じがする」といった異物感、違和感、不快感を感じるようになります。
 結膜結石は針の先ほどの大きさで、1つだけのこともあれば、多数が露出することもあり、10個以上が露出することもあります。
 結膜結石が角膜に当たって角膜の上皮に傷が付くと、痛みで目が開けられなくなることや、目が充血したりすることがあります。
 年齢とともに結膜結石がある人が増え、50歳以上の人に多くみられるので、老化現象の一つとしてできることも多いと見なされます。ただ、根本的な発生メカニズムはわかっていませんが、慢性的な結膜炎やドライアイがあったり、さらには目をよくこすったり、コンタクトレンズを長期装用したりしていると、若い人でもできることはあります。
 体質的に結膜結石のできやすい人もおり、よく再発することがあります。
[目]結膜結石の検査と診断と治療
 眼科の医師による診断では、左右上下すべてのまぶたをめくって、スリットランプ(細隙灯〔さいげきとう〕)と呼ばれる検眼用の顕微鏡を使って視診することで、容易に診断できます。
 眼科の医師による治療では、自然に、ないし洗眼や点眼などによって結膜から結石が脱落することがあるため、2~3日様子をみて、強い異物感がなくないようであれば手術で結石を除去します。
 手術では、表面麻酔剤を点眼してまぶたをめくり、細い針の先で引っ掛けるようにして結石を取り除きます。通常2~3分以内に、手術は終わります。出血することがありますが、2~3日以内に止まります。
 まれに、感染を起こすことがあるため、医師の指示通りに抗菌薬としての点眼液や、抗炎症薬としての点眼液を点眼する必要があります。結石を除去すれば、90パーセント以上よくなります。
 しかし、眼球に接していない小さな結石は除去できないため、それが月日の経過で老廃物などが蓄積して大きくなり、異物感や不快感、痛みが再発することもあります。体質的に結石のできやすい人では、よく再発することがあります。
 再発した場合は、再度眼科を受診してもらい、新たに露出した結石を手術で除去することになります。




nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

■用語 結膜弛緩症 [用語(け)]

[目]結膜が平均より強く弛緩した状態になり、異物感、流涙、出血を生じる眼疾患
 結膜弛緩(しかん)症とは、結膜が平均より強く弛緩した状態になり、異物感、流涙、出血などを生じる眼疾患。
 目の結膜は、上下のまぶたの裏側と、眼球の表面から黒目の周囲までを覆っている、半透明の薄い粘膜の部分を指します。まぶたの裏側を覆っている部分は眼瞼(がんけん)結膜、白目の表面を覆っている部分は眼球結膜と呼ばれています。一方、黒目の部分を覆っている粘膜は角膜と呼ばれています。
 その結膜の働きは、直接、外界に接している目を異物の侵入から守ることで、結膜には抗菌作用のある粘液や涙液が分泌され、常に作られている涙で目の表面を潤して防御しています。
 また、結膜には適度な緩みがあり、上下左右などの眼球運動に耐えられるようになっています。この緩みが眼球結膜の部分で平均より強くなっている状態が、結膜弛緩症です。
 緩んだ結膜は下まぶたに沿って存在し、程度が強い時は角膜へ乗り上がっていることもあります。
 結膜弛緩症の原因はよくわかっていませんが、加齢とともに増える傾向にあります。
 結膜弛緩症を発症すると、眼球運動や、まばたきに伴って、弛緩結膜(余剰結膜)が過剰に動くため、異物感を生じます。強い痛みではなく、ごろごろする、しょぼしょぼする、何か挟まっている感じがするなど、不快感に近いような症状です。
 また、下まぶたと結膜の間の空間にたまるようになっている涙が、その空間に弛緩結膜があるためにたまらず、弛緩結膜が形成するひだ、あるいはしわの間に涙がたまり、揚げ句に、外にこぼれ落ちるため、流涙を生じます。
 さらに、弛緩結膜が過剰に動くことから、結膜の毛細血管が引っ張られて切れ、白目から出血する結膜下出血の原因となります。結膜下出血を繰り返す人には、しばしば結膜弛緩症がみられます。
 こういった症状から眼科を受診した場合、しばしば疲れ目、いわゆる眼精疲労などと診断され、結膜弛緩症が見過ごされていることがあり、眼精疲労などの点眼薬を処方されることもあります。しかしながら、結膜弛緩症は物理的に結膜が余っている状態なので、点眼薬だけで症状が軽快することはあっても、完治は難しくなります。
 結膜弛緩症はドライアイとも深い関係があり、下まぶたに沿って弛緩結膜が存在するため、弛緩結膜が形成するひだや、しわの間に涙がたまったり、こぼれ落ちるため、角膜に涙がゆき渡らなくなり、ドライアイと同じ状態になります。弛緩結膜に隣接した部分の角膜に、傷が生じることもあります。
 本当に涙の分泌量が少ないドライアイがある場合には、結膜弛緩症によりさらに目の表面に涙がゆき渡らなくなるために、ドライアイの症状の悪化につながります。ドライアイの人は、点眼薬をむやみに使用すると点眼薬毒性が出ることがありますが、ドライアイと結膜弛緩症の合併を見過ごされ、過剰な点眼薬の使用によって悪循環に陥ることもあります。
 目に慢性の異物感や不快感を覚えている人、涙があふれる傾向がある人、白目からの出血を繰り返す人、いろいろな点眼薬を使ってもドライアイの症状が改善しない人は、結膜弛緩症がないかどうか一度、眼科を受診し、正しく診断してもらうことが勧められます。
[目]結膜弛緩症の検査と診断と治療
 眼科の医師による診断では、結膜の過度の弛緩は下の白目を覆っている眼球結膜に現れやすいため、下まぶたを下に引き、さらに軽く目の奥のほうへ押し付けながらそのまま上へ持ち上げると、眼球と下まぶたの間に、半透明の弛緩結膜(余剰結膜)現れることで、確定できます。
 目の表面の状態を調べるために、スリットランプ(細隙灯〔さいげきとう〕)と呼ばれる検眼用の顕微鏡を使って、フルオレセインという黄色の染色液を少量点眼すると、よりはっきり弛緩結膜の存在を見ることができます。
 眼科の医師による治療では、一般的に、下の白目の部分にある弛緩結膜を手術で切除します。手術は局所麻酔で15分程度で、弛緩結膜を切除した後、糸で縫合します。
 手術後に強く目をこすると糸がとれるので、1週間は寝る際に眼帯をします。手術後に糸による異物感が生じますが、1週間程度でよくなります。手術後の充血も、1週間程度で消えます。手術後の傷跡はほとんど残らず、結膜は再生します。




nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

■用語 肩峰下滑液包炎 [用語(け)]

[野球]肩関節の周辺にある肩峰下滑液包に炎症が起こり、動きの中で肩に痛みを覚える状態
 肩峰下(けんぽうか)滑液包炎とは、肩峰という肩甲骨の最も上の部分と、上腕骨の間にある肩峰下滑液包に炎症が起こり、動きの中で肩に痛みを覚える状態。肩峰下インピンジメント(衝突)症候群とも呼ばれます。
 肩甲骨の周囲には、肩峰、烏口(うこう)突起、烏口肩峰靭帯(じんたい)で構成される烏口肩峰アーチが作られており、その中にアーチのクッションの役割を果たす肩峰下滑液包と、上腕骨の骨頭の一部分に付着している腱板(けんばん)があります。
 滑液包は関節の周囲にあるもので、滑液という液体を含んでいます。この滑液は、関節の動きを滑らかにするための潤滑油のようなものであり、滑液包はそれを包んでいる袋で、肩峰下滑液包は人体最大の滑液包です。
 肩の使い過ぎなどによって、肩峰下滑液包や腱板が炎症を起こすと、これらが肥厚、変性し、正常であれば接触しない烏口肩峰アーチと衝突して、肩の痛みや運動障害を引き起こします。
 先天的な原因のものもありますが、肩峰下滑液包炎は年齢を問わず発生する疾患といえます。若年者では、野球の投球、テニスのサーブ、水泳のバタフライなど肩を挙げたり、回したりする動作を繰り返すスポーツ活動を切っ掛けに、発症するケースをよく見掛けます。けがや事故などによる損傷で、発症するケースもあります。
 特別に肩の使い過ぎ、けがなどがなくても、肩峰下滑液包は腕を上げる動作で圧迫や摩擦を受け、挟み込まれるため、発症するケースもあります。姿勢的に肩関節の位置がおかしくなっている人、烏口肩峰アーチの湾曲が強い人、肩峰先端に未癒合の骨化核(肩峰骨)がある人では、腕を上げる動作での肩峰下滑液包への圧迫や摩擦が強くなる傾向があり、発症しやすいとされています。
 肩峰下滑液包炎の症状としては、上肢を肩の高さより上で動かした時に痛みが生じるのが特徴で、上肢を上げ下げする動作で60度から120度の間で強い痛みが生じることもあります。ほかに、引っ掛かり感、筋力低下、こわばり感を生じます。
 ひどい状態では、痛みで肩を動かすことが困難となり、夜間に強い痛みを伴い眠れないこともあります。慢性的な経過をたどることが多く、徐々に症状が出て肩を使うほど悪くなります。
 肩峰下滑液包炎の症状は、四十肩、五十肩と通称される肩関節周囲炎とよく似ています。原則として上肢が一通りに動くので、運動制限がある肩関節周囲炎とは区別されますが、進行すると肩関節周囲炎になることもあります。
 また、肩峰下滑液包炎は、肩腱板炎や石灰沈着性腱板炎、腱板断裂などを併発していることがよくあります。
[野球]肩峰下滑液包炎の検査と診断と治療
 整形外科の医師による診断では、烏口肩峰アーチに圧痛を認め、上肢を挙げる角度や位置によって、圧迫や摩擦を受けている個所を特定することができます。上肢を上げ下げする際、ほぼ60度から120度の間で特に強い痛みを感じることがあり、有痛弧兆候(ペインフルアーク・サイン)といわれます。
 また、治療も兼ねて肩峰下滑液包に麻酔薬を打つことで、痛みが取れて運動制限がなくなれば、そこが痛みの原因と特定できます。
 整形外科の医師による治療では、痛みを感じる動作を避け、安静を保つことが治療の基本になります。痛みを我慢してスポーツ活動を続けると、慢性化することもあるため、痛みの出る動作を行わないことが大切となります。
 痛みに対しては、非ステロイド性の消炎鎮痛剤や外用剤を処方します。それで治らない場合は、水溶性の副腎(ふくじん)皮質ホルモン(ステロイド剤)に局所麻酔薬を混合させた液を1~2週に1回注射します。速効性がありますが、効果は3日くらいしか持続しません。しかし、定期的に注射していると、徐々に肩峰下滑液包の炎症が沈静化していきます。
 リハビリとしては、温熱療法や腱板のストレッチ、筋肉がやせるのを防ぐ筋力強化訓練などを行います。また。硬くなった筋肉をほぐし、関節の可動域を広げるために、手技療法(マニュプレーション)も効果的です。
 これらの保存的治療を6カ月間程度行っても改善がみられない場合は、手術を選択します。また、X線検査で骨が変形して棘(とげ)のような肩峰骨棘(こつきょく)を認める症例でも、炎症はさらに悪化し、そのまま放置しておくと、肩峰下滑液包が破けたり、腱板断裂を引き起こして肩が上がらなくなるため、手術を選択することになります。
 手術では関節鏡を用いて、肩峰下滑液包での衝突を回避するため、肩峰下を削ることで間隙を広げ、同時に衝突に関与する烏口肩峰靭帯も切離し、烏口肩峰アーチの圧力を減らします。




タグ:野球肘 肩峰下滑液包炎 用語(け) 結節腫 骨端症(成長痛) 骨軟化症 ガングリオン(結節腫) 腰椎分離症 腰椎すべり症 頸椎症 ルーズショルダー 上腕骨外側上顆炎 野球肩 骨軟骨腫症 骨軟骨腫 軟骨石灰化症 頸椎椎間板ヘルニア テニス肘 骨肉腫 鳩胸 前縦靭帯骨化症 肩関節周囲炎 肩甲上神経損傷 後方型野球肘 内側側副靭帯損傷 肘関節内側側副靭帯損傷 投球骨折 中手骨骨折 ベネット骨折 腰部脊柱管狭窄症 線維筋痛症 変形性関節症 骨粗鬆症 疲労骨折 四十肩 圧迫骨折 肩凝り 骨髄腫 突き指 腱鞘炎 椎間板ヘルニア 肘内障 脊柱管狭窄症 肘部管症候群 ストレートネック 腰椎椎間板ヘルニア 胸郭出口症候群 くる病(骨軟化症) 頸肩腕症候群 石灰沈着性腱板炎 重症筋無力症 脊椎分離症、脊椎すべり症 椎間板変性症、変形性脊椎症 手足のしびれ 骨腫瘍 腕神経叢まひ 五十肩(肩関節周囲炎) 骨髄炎 上腕骨外側上顆炎、上腕骨内側上顆炎 肩腱板炎 神経圧迫症候群 鎖骨骨折 上腕骨内側上顆炎 上腕骨小頭骨端症 狭窄性腱鞘炎 化膿性腱鞘炎 頭部脊柱管狭窄症 広範脊柱管狭窄症 頸部脊柱管狭窄症 脊椎過敏症 パンナー病(上腕骨小頭骨端症) 椎間板変性症 骨髄線維症 挟まり症候群 ぶつかり症候群 インピンジメント症候群 肘トンネル症候群 手首トンネル症候群 カーパルトンネル症候群 黄色靭帯骨化症 尺骨神経管症候群 ギヨン管症候群 正中神経まひ 橈骨神経まひ 大理石骨病 変形性頸椎症 デュプイトラン拘縮 脊椎圧迫骨折 肩石灰沈着性腱炎 肩腱板断裂 石灰沈着性腱炎 絞扼性神経障害 捕捉性ニューロパチー 外側型野球肘 上腕骨小頭骨軟骨障害 肘離断性骨軟骨炎 漏斗胸 内側型野球肘 橈骨茎状突起痛 サルコペニア 変形性母指手根中手関節症 ドケルバン病 化膿性骨髄炎 橈骨遠位端骨折 後骨間神経まひ 脊柱靭帯骨化症 ミリタリーネック 老人性円背 円背 脊椎後湾症 骨系統疾患 異所性骨化 骨化性筋炎 手指の変形性関節症 指曲がり症 変形性肘関節症 上腕二頭筋腱断裂 回旋筋腱板損傷 肩関節不安定症 肩関節脱臼 動揺性肩関節症 反復性肩関節脱臼 強直性脊椎肥厚症 アーミーネック 若木骨折 胸椎黄色靭帯骨化症 加齢性筋肉減弱症 中手骨骨幹部骨折 母指CM関節脱臼骨折 中手骨頸部骨折 ボクサー骨折 手指伸筋腱損傷 骨軟骨骨折 デュプレー病 有鉤骨骨折 フォレステイル病 腱板断裂 回外筋症候群 前骨間神経まひ 橈骨遠位端伸展型骨折 コーレス骨折 リトルリーグ肩 リトルリーグ肘 肘関節脱臼 橈骨頭亜脱臼 遅発性尺骨神経まひ
nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康