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■病気 下咽頭がん [病気(か行)]

[ダイヤ]食道の入り口付近の下咽頭の組織に、がん細胞を認める疾患
 下咽頭(かいんとう)がんとは、食道の入り口付近の下咽頭の組織に、がん細胞を認める疾患。上咽頭がん、中咽頭がんとともに咽頭がんの一つです。
 咽頭は鼻の奥から食道に至るまでの食物や空気の通り道で、上咽頭、中咽頭と、この下咽頭の3部位に分けられます。食道との移行部に当たる下咽頭のすぐ前には、のど仏の軟骨に囲まれた声帯を含む喉頭(こうとう)があり、表裏一体の関係となっています。すぐ後ろには頸椎(けいつい)骨があり、喉頭と頸椎骨に挟まれた格好になっています。
 下咽頭の悪性腫瘍のほとんどは、その下咽頭の粘膜の扁平(へんぺい)上皮細胞から発生しています。 そのほかに、腺(せん)がん、腺様嚢胞(のうほう)がん、粘表皮がん、未分化がん、小細胞がんなどがありますが、非常にまれ。
 原因はわかっていません。喫煙や飲酒と関係があるといわれていて、ヘビースモーカーや大酒飲みほどかかりやすく、男性は女性の4〜5倍の頻度で発生しています。長年の慢性刺激が関係していることから、好発年齢は50歳以降であり、60~70歳ころにピークがあります。近年では平均寿命の延びに伴って、80歳以上にもしばしばみられるようになっています。
 また、下咽頭がんが発見された人の1〜3割には、食道にもがんを認めます。これは転移ではなく、全く別に2カ所以上にがんが発生する重複がんといわれるものです。食道がんの発生も下咽頭がんと同様に、喫煙や飲酒と深い関係があることが原因と考えられています。
 下咽頭がんの初期には、軽度の咽頭の痛み、嚥下(えんげ)に際しての痛みや咽頭異物感を自覚する程度です。進行すると、咽頭痛、嚥下痛が強くなり、食べ物が飲み込みにくくなります。咽頭と耳は痛みの神経がつながっているため、耳の奥への鋭い痛みとして感じることもあります。
 喉頭までがんが広がると、声がかすれるようになります。 息の通り道が狭くなり、息苦しくなることもあります。
 頸部(けいぶ)のリンパ節に転移しやすいのも、下咽頭がんの特徴です。転移によるリンパ節のはれのみが、自覚症状であることもあります。初めは痛みもなく徐々に大きくなり、急激に大きくなることもあります。複数個のリンパ節がはれたり、両頸部のリンパ節がはれたりすることも珍しくありません。
[ダイヤ]下咽頭がんの検査と診断と治療
 下咽頭がんはかなり大きくならないと症状が出ない部位に発生するため、60パーセント以上は初診時に、すでに進行がんの状態です。
 のどの違和感や異物感、持続性の咽頭痛、食べ物がつかえる感じ、声のかすれなどといった症状が現れた場合には、早めに医療機関を受診します。治療をしなければ、症状の消失をみないのが一般的です。
 医師による診断では、間接喉頭鏡や喉頭内視鏡(ファイバースコープ)を使ってのどの奥を観察したり、頸部を丹念に触り、リンパ節転移の有無やがんの周囲の組織への浸潤の程度を判断します。正常ではない組織を認めた場合には、その組織のごく一部を採取し、顕微鏡下でがんの細胞か否かを観察する生検を行います。
 がんの広がりの程度を調べるために、CT、MRI、バリウムなどの画像の検査や、食道方向へのがんの広がりや重複がんの有無を調べるために上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)を行ったり、他の臓器への遠隔転移を調べるため、胸部レントゲンやCTなどの検査を行います。また、治療の方法を選択する上で心電図や呼吸機能などの全身状態の検査も行います。
 治療においては、放射線治療のみで完治する可能性は極めて低いため、手術を主体とした治療法が一般に行われています。手術を行う場合は、がんに隣接している喉頭も多くは犠牲にしなければなりませんので、手術後、声を失うことが多くなります。腫瘍(しゅよう)が小さければ、喉頭を残す手術も可能。
 切除した下咽頭部分は、皮膚や胃、腸の一部を用いて再建形成します。通常、小腸の一部の空腸を移植して、新しい食道を作ります。
 食生活は手術前と同じですが、声が失われます。喉頭がんの手術よりも、切除される範囲が広いため、食道に飲み込んだ空気を吐き出すことで、手術時に縫合した食道部を振動させる食道音声の習得は、やや難しい面があります。
 外科療法を中心に治療を受けた発症者の5年生存率は、全体で40パーセント弱です。

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■病気 偽痛風(軟骨石灰化症) [病気(か行)]

[ゴルフ]高齢者に多発性の関節痛を起こし、痛風とよく似た疾患
 偽(ぎ)痛風とは、多発性の関節痛を起こし、痛風とよく似た疾患。軟骨石灰化症とも呼ばれます。
 高齢者では、特に風邪などの切っ掛けもなく、急にあちこちの関節が痛み出すことを比較的よく経験します。血液検査でも関節リウマチや痛風の反応は異常がなく、医師が診断に苦しむことがあります。このような疾患の中に、偽痛風があります。
 この偽痛風は、関節液中にピロリン酸カルシウム(CPPD)の結晶が沈殿することによって起こります。よく似た痛風は、血中の尿酸が増加して高尿酸血症となり、関節液内に尿酸ナトリウムの結晶が生じることによって起こります。
 ピロリン酸カルシウムの結晶ができる原因としては、軟骨変性が重要です。軟骨内の結晶は関節破壊により関節腔(くう)内へ脱落し、関節腔内では白血球、単球などがこの結晶をきれいに掃除しようとします。その時に、細胞からはさまざまな化学物質が放出されて、炎症はいよいよ強くなります。痛風発作でも同様に、白血球などが尿酸の結晶を掃除しようとして炎症が起こります。
 偽痛風の発症年齢は、痛風に比べて60~80歳の高齢者での発症が多いと見なされています。痛みの起こりやすい部位は膝(ひざ)の関節が最も多く、次いで手、足、股(また)、肘(ひじ)の関節など比較的大きな関節で、男女差はありません。痛風が男性に圧倒的に多くみられ、痛みの部位も足首や足の親指の付け根に起こりやすいのと対照的。
 偽痛風の発作は数日、ないしそれ以上持続し、1カ所から数箇所の関節炎が特徴です。痛風発作のように突然出現して自然に軽快しますが、痛風より痛みは軽度。急性発作時には、関節腫脹(しゅちょう)、局所発熱、痛みがあり、関節の動きが悪くなります。腕や足の関節に慢性の痛みやこわばりが長引くこともあり、関節リウマチと混同されることもあります。
[ゴルフ]偽痛風の検査と診断と治療
 医師による診断では、膝関節痛などに多発性関節炎の所見がみられ、X線検査で軟骨石灰化症の存在が認められ、関節腔内に針を刺し関節液を吸引してその結晶を調べることにより、偽痛風と判断されます。偽痛風では、血液中の尿酸値は基準範囲内ですが、痛風でも発作時の尿酸値は正常のことが多くあります。
 偽痛風のほかにも、多発性関節炎は慢性関節リウマチ、リウマチ性筋痛症、膠原(こうげん)病、乾癬(かんせん)性関節炎、サルコイド関節炎、悪性腫瘍(しゅよう)に伴う関節炎、再発性多発軟骨炎、感染症に伴う関節炎、変形性関節症などいろいろな疾患で起こり、診断が困難なことも多くあります。長期間の経過観察により診断が明らかになる場合が多いのですが、それでも診断ができないケースもあります。
 治療法はほとんどが対症療法で、完治につながるような決定的な治療法はありません。炎症をコントロールすることで痛みを抑えるために、ステロイド剤や非ステロイド系抗炎症剤などが用いられます。治療により急性発作を止めて、次の発作を予防することが可能ですが、関節へのダメージを防ぐことはできません。
 発作のない時には、通常の変形性関節症のような病像をとりますが、多くの発症者では膝の変形と慢性的な運動痛、動作の開始時の痛みで特徴とされる変形性関節症に移行します。

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■病気 巨細胞性動脈炎(側頭動脈炎) [病気(か行)]

[ダイヤ]首や頭に向かう動脈に炎症が起こる疾患
 巨細胞性動脈炎とは、頸(けい)動脈とその分枝の動脈、特に側頭動脈に炎症が起こる血管炎。疾患で障害された血管に、巨細胞という特徴ある細胞が認められ、側頭(そくとう)動脈炎とも呼ばれます。
 高齢者にみられ、50歳以上で発症し60〜70歳代にピークがあります。日本では比較的まれな疾患で、欧米の白人に多いことが知られています。
 側頭部の皮下を走っている側頭動脈などに炎症が起こる原因は、まだわかっていません。遺伝病ではありません。特定疾患(難病)の1つに指定されていますが、発症者への医療費給付は行われていません。
 片側または両側の側頭部に、脈拍に合わせたズキズキする頭痛を自覚するようになり、こめかみの血管がはれて痛みます。場合によっては、食事をする時に、あごの関節や舌、口の回りに痛みが起ることがあります。
 それらの部位に行く動脈の流れが悪くなったためで、夜間に悪化しやすいことが知られています。典型的な場合には、側頭部に発赤を認め、ヒモのように細長い形態に肥厚した側頭動脈が触れます。
 また、発症者の半数に、全身の筋肉痛や朝のこわばりなど、リウマチ性多発筋痛症に似た症状がみられます。巨細胞性動脈炎とリウマチ性多発筋痛症の両者は、極めて近似した疾患と考えられています。
 そのほか、発熱や倦怠(けんたい)感、食欲不振などの全身症状もあります。目の血管に炎症が及ぶと、視力障害を起こし、時に失明することさえあります。大動脈にも障害が起こることがあり、間欠性跛行(はこう)、解離性大動脈瘤(りゅう)などをみることがあります。
[ダイヤ]巨細胞性動脈炎の検査と診断と治療
 強い頭痛を感じたら、早めに神経内科あるいは脳外科の専門医の診察を受け、診断を確実にして、早期から適切な治療を受けるようにします。
 血液検査では、血沈が著しく高進していることが多くみられます。血管撮影では、頸動脈系に狭窄(きょうさく)、閉鎖などを認めます。診断を確実にするには、側頭動脈の組織を取って調べる生検により、巨細胞を含む肉芽腫(にくげしゅ)を認めることが必要になります。
 治療には、副腎(ふくじん)皮質ホルモン(ステロイド剤)が用いられます。このステロイド療法により、視力障害までの進行が予防できます。失明の恐れがある場合には、大量の薬剤による治療が必要となります。その後、薬剤を次第に減らしていきます。
 ステロイド療法で十分に血管の炎症が抑えられない場合や、薬剤の漸減に伴って血管の炎症が再燃する場合には、免疫抑制剤を併用することがあります。一般に予後は良好ですが、治療を開始した時期、病状の広がりによって、その経過はさまざまです。

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■病気 コレラ [病気(か行)]

[トイレ]コレラ菌によって引き起こされ、下痢を生じる急性の感染症
 コレラとは、コレラ菌によって引き起こされ、下痢を生じる急性の感染症。世界中に広く分布する細菌感染症です。
 コレラ菌の性質は、1960年ころまで流行したものと、現在流行しているものとでは多少異なっています。かつてのコレラ菌はアジア型(古典型)コレラと呼ばれ、大流行を幾度となく繰り返し、その病原性の強さによって何百万人もが犠牲になりました。
 現在のコレラは、主にエルトール型コレラと呼ばれるもので、1961年ころからアジア地域で発生し、感染力が強いためアジア型コレラに替わって瞬く間に世界中に広がりました。この流行が現在も世界中に広がっていて、終息する気配がありません。
 世界保健機関(WHO)に報告されている世界の患者総数は、ここ数年20〜30万人ですが、実数はこれを上回っていると推測されています。幸いなことにアジア型コレラに比べて病原性が弱く、死亡率は2パーセント程度といわれています。
 日本では、205種類に分類されているコレラ菌のうち、O1血清型とO139血清型を原因とするものを行政的にコレラとして扱います。O1血清型コレラ菌は、生物学的な特徴によってアジア型コレラと、エルトール型コレラに分けられています。
 一方、O139血清型コレラ菌によるコレラは、新興感染症の1つで、1992年インド南部で発生し、瞬く間にインド亜大陸に広がり、現在もインドおよびバングラデシュにおいてO1血清型エルトールコレラ菌と交互に、あるいは同時に流行を繰り返しています。
 日本におけるコレラは、最近はほとんどが輸入感染症として発見されています。すなわち、熱帯、亜熱帯のコレラ流行地域への旅行者の現地での感染例で、国内での感染例もありますが、輸入魚介類などの汚染が原因と推定されていて、二次感染例と思われる例はほとんどありません。
 このコレラは、コレラ菌のうちコレラ毒素産生性の菌に汚染された水、氷、食品などを摂取することにより感染します。経口摂取後、胃の酸性環境で死滅しなかった菌が小腸下部に達して定着、増殖し、感染局所で菌が産生したコレラ毒素が細胞内に侵入して症状を引き起こします。
 数時間~5日、通常は1〜3日の潜伏期間の後、下痢や嘔吐(おうと)などが起こります。アジア型コレラでは米のとぎ汁のような水様便が大量に出ますが、エルトール型コレラの場合、症状は比較的軽く、軟便程度から水様便まで幅広い下痢が主です。腹痛や発熱を伴うことはほとんどありません。
 アジア型コレラでは、下痢が激しく、大量の下痢便の排出に伴って高度の脱水状態となり、収縮期血圧の下降、皮膚の乾燥と弾力の消失、意識消失、乏尿または無尿などの症状が現れます。
[トイレ]コレラの検査と診断と治療
 海外旅行中や旅行後に下痢や嘔吐の症状が現れたら、コレラの可能性があります。検疫所あるいは培養検査のできる医療機関を受診し、便の細菌検査を受けることが必要です。
 日本では、O1血清型とO139血清型を原因とするコレラは感染症法で2類感染症に指定されており、発症者は原則として2類感染症指定医療機関に入院となりますが、無症状者は入院の対象とはならず外来治療も可能です。
 医師による診断では、便の細菌培養を行い、コレラ毒素を産生するコレラ菌が検出されれば確定します。食中毒や、他の細菌による感染性腸炎との区別も、培養結果によります。迅速検査として、コレラ菌の毒素遺伝子を検出する方法も開発されています。
 コレラもしくは病原体保有者であると診断した医師は、直ちに最寄りの保健所に届け出ます。
 治療は、大量に喪失した水分と電解質の補給が中心で、輸液の経口投与や静脈内点滴注入を行います。世界保健機関(WHO)では、食塩とブドウ糖を1リットルの水に溶かした経口輸液(ORS:Oral Rehydration Solution)の投与を推奨しています。経口輸液の投与は特に開発途上国の現場では、滅菌不要、大量に運搬可能、安価などの利点が多く、しかも治療効果もよく極めて有効な治療法となっています。
 重症の場合には、抗生物質を投与して、コレラ菌の排出を促し、下痢の期間の短縮を図ります。第一選択薬となるのは、ニューキノロン系薬剤であるテトラサイクリンやドキシサイクリン。これらの薬剤にコレラ菌が耐性の場合には、エリスロマイシン、トリメトプリム・スルファメトキサゾール合剤やノルフロキサシンなどが投与されます。
 予防としては、コレラが流行している海外の旅行先で、生水、氷、生の魚介類、不衛生な食品を喫食しないことが肝要です。ジュースの中の氷や、氷の上に飾られていたカットフルーツで感染したり、プールの水を誤って飲んで感染した例も報告されています。
 海外旅行をする時、国によりコレラの予防接種を義務付けられているものの、接種をしても絶対に安全というものではありません。無理な旅行日程などを避け、体調を崩すことがないよう心掛けることも大切です。

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