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■子供や若い世代の性に関する相談に応じる施設、東京都内に開設へ 医療機関の専門職が対応 [健康ダイジェスト]

 子供の性被害への専門的な対応の必要性が増しているとして、若い世代の性に関する相談に医療機関の専門職が応じる施設が4月、都内に開設されることになりました。
 新たな施設は、性被害に遭った人の支援に携わってきた東京都江戸川区の「まつしま病院」が、4月から近隣に開設する「ユースウエルネスKuKuNa」で、17日、内覧会が開かれました。
 施設には個室の相談ブースが設けられ、若い世代の性被害のほか性に関する悩み全般の相談を受け付け、必要に応じて治療や行政の支援窓口を紹介します。
 対象は、小学生から20歳代の若者とその保護者のほか、子供のころの性被害は長い年月をへて気付くケースもあることから、何歳でも相談できるということです。
 相談は、30分500円の予約制の個別相談のほか、無料で予約がいらない「街の保健室」と題した会が開かれ、いずれも月に数回、専門の助産師らが対応します。
 相談にきたことが親や学校に伝わることはありません。
 まつしま病院によりますと、若い世代向けの性に関する相談施設は、海外では設置が進んでいる国があるものの、国内ではまだ少ないということです。
 相談に応じる助産師の幸崎若菜さんは、「子供の性に関する悩みを受け止める場が圧倒的に少ない。言いたくないことは言わなくてよいので、まずは来てみてほしい」と話していました。

 2024年3月18日(月)

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