■全国で新たに4万7338人が新型コロナに感染 5週間ぶりに前週土曜日を上回る [健康ダイジェスト]
26日は午後6時15分までに、東京都で7440人、神奈川県で4848人、埼玉県で4129人、大阪府で3645人、千葉県で2649人、愛知県で2595人、福岡県で2277人、兵庫県で1984人、北海道で1701人など、全47都道府県と空港検疫で、新たに4万7338人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。前週の土曜日(19日)と比べて約2500人増えました。土曜日に前週を上回るのは5週間ぶり。
また、東京都で18人、大阪府で15人、京都府で9人、埼玉県で9人、愛知県で9人、神奈川県で9人、兵庫県で7人、千葉県で7人、福島県で3人、北海道で2人、奈良県で2人、佐賀県で1人、富山県で1人、岩手県で1人、島根県で1人、広島県で1人、徳島県で1人、愛媛県で1人、石川県で1人、福岡県で1人、香川県で1人、高知県で1人の、合わせて101人の死亡の発表がありました。
国内で感染が確認された人は、空港検疫などを含め634万2266人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて634万2978人となっています。
感染して亡くなった人は、国内で感染が確認された人が2万7718人、クルーズ船の乗船者が13人で、合わせて2万7731人となっています。
厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器や集中治療室などで治療を受けるなどしている重症者は、前日より26人減って26日時点で707人となっています。
一方、神奈川県では26日、新たに10歳未満から100歳以上の男女4848人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。前週の土曜日と比べると578人多くなっています。1日の感染者の数が前週の同じ曜日と比べて増えたのは、3月15日以来です。
また、新たに9人の死亡が確認されました。
横浜市は70歳代から90歳代の男女6人の死亡を発表。うち3人はクラスター(感染者集団)が発生したワシン坂病院(中区)、新横浜こころのホスピタル(港北区)、済生会横浜市東部病院(鶴見区)に入院していました。
ほかに県が50歳代男性、相模原市が70歳代男性、横須賀市が80歳代男性の死亡を発表しました。
横浜市によると、済生会横浜市南部病院(港南区)で患者ら8人の陽性が確認され、市はクラスターと認定しました。県は鎌倉保健福祉事務所管内の病院でクラスターが発生したと公表しました。
また、県は新たに254人が自主療養したと発表しました。自主療養の累計は1万7082人になりました。
神奈川県内で発表された感染者は、これで58万3339人となり、このうち1991人が死亡しています。県は引き続き、基本的な感染対策を徹底するよう呼び掛けています。
2022年3月26日(土)
また、東京都で18人、大阪府で15人、京都府で9人、埼玉県で9人、愛知県で9人、神奈川県で9人、兵庫県で7人、千葉県で7人、福島県で3人、北海道で2人、奈良県で2人、佐賀県で1人、富山県で1人、岩手県で1人、島根県で1人、広島県で1人、徳島県で1人、愛媛県で1人、石川県で1人、福岡県で1人、香川県で1人、高知県で1人の、合わせて101人の死亡の発表がありました。
国内で感染が確認された人は、空港検疫などを含め634万2266人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて634万2978人となっています。
感染して亡くなった人は、国内で感染が確認された人が2万7718人、クルーズ船の乗船者が13人で、合わせて2万7731人となっています。
厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器や集中治療室などで治療を受けるなどしている重症者は、前日より26人減って26日時点で707人となっています。
一方、神奈川県では26日、新たに10歳未満から100歳以上の男女4848人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。前週の土曜日と比べると578人多くなっています。1日の感染者の数が前週の同じ曜日と比べて増えたのは、3月15日以来です。
また、新たに9人の死亡が確認されました。
横浜市は70歳代から90歳代の男女6人の死亡を発表。うち3人はクラスター(感染者集団)が発生したワシン坂病院(中区)、新横浜こころのホスピタル(港北区)、済生会横浜市東部病院(鶴見区)に入院していました。
ほかに県が50歳代男性、相模原市が70歳代男性、横須賀市が80歳代男性の死亡を発表しました。
横浜市によると、済生会横浜市南部病院(港南区)で患者ら8人の陽性が確認され、市はクラスターと認定しました。県は鎌倉保健福祉事務所管内の病院でクラスターが発生したと公表しました。
また、県は新たに254人が自主療養したと発表しました。自主療養の累計は1万7082人になりました。
神奈川県内で発表された感染者は、これで58万3339人となり、このうち1991人が死亡しています。県は引き続き、基本的な感染対策を徹底するよう呼び掛けています。
2022年3月26日(土)
■東京都、新型コロナに7440人感染 死亡18人、重症35人 [健康ダイジェスト]
東京都は26日、都内で新たに「10歳未満」から「100歳以上」と年齢不明の合わせて7440人が、新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
1週間前の土曜日より4人少なく、2日連続で前週の同じ曜日を下回りました。26日までの7日間平均は6274・9人で、前週(7822・0人)の80・2%でした。
新規感染者7440人を年代別にみると、20歳代が1487人と最も多く、30歳代が1249人、40歳代が1235人で続きました。65歳以上の高齢者は382人でした。
ワクチンの接種状況別では、2回接種済みが3734人、未接種は2072人でした。
また、これまでの都の基準で集計した人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO)を使っている重症の患者は、26日時点で35人で、25日より3人減りました。
一方、都は感染が確認された50歳代から100歳以上の男女合わせて18人が死亡したと発表しました。
東京都の累計の感染者は121万2905人となり、累計の死者は4132人となりました。
2022年3月26日(土)
1週間前の土曜日より4人少なく、2日連続で前週の同じ曜日を下回りました。26日までの7日間平均は6274・9人で、前週(7822・0人)の80・2%でした。
新規感染者7440人を年代別にみると、20歳代が1487人と最も多く、30歳代が1249人、40歳代が1235人で続きました。65歳以上の高齢者は382人でした。
ワクチンの接種状況別では、2回接種済みが3734人、未接種は2072人でした。
また、これまでの都の基準で集計した人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO)を使っている重症の患者は、26日時点で35人で、25日より3人減りました。
一方、都は感染が確認された50歳代から100歳以上の男女合わせて18人が死亡したと発表しました。
東京都の累計の感染者は121万2905人となり、累計の死者は4132人となりました。
2022年3月26日(土)