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■新型コロナ、東京都で4562人感染確認 前週月曜日より178人増加 [健康ダイジェスト]

 東京都は11日、都内で新たに「10歳未満」から「100歳以上」までの4562人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
 1週間前の月曜日より178人増えました。11日までの7日間平均は7596・4人で、前の週の99・9%でした。
 11日の新規感染者を年代別にみると、最多は20歳代の885人で、30歳代の828人、10歳未満の776人、40歳代の735人、10歳代の615人と続きました。65歳以上の高齢者は227人でした。
 ワクチンの接種状況別では、2回接種済みが2087人、未接種は1190人でした。
 感染経路がわかっている1632人のうち最も多いのは「家庭内」で、全体の70・9%に当たる1157人でした。
 また、これまでの都の基準で集計した人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO)を使っている重症の患者は、11日時点で28人で、10日より1人減りました。
 病床使用率は25・9%。都が30~40%で緊急事態宣言の要請を判断する指標としている重症者用病床使用率は7・6%でした。
 一方、都は感染が確認された80歳代の男女2人が死亡したと発表しました。
 このうち、感染経路がわかっているのは1人で家庭内感染でした。また、2人ともに基礎疾患がありました。
 東京都の累計の感染者は133万1486人となり、累計の死者は4236人となりました。

 2022年4月11日(月)




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■新型コロナ派生型「XE」、国内検疫で初確認 アメリカから成田到着の30歳代女性 [健康ダイジェスト]

 厚生労働省は11日、3月下旬に海外から入国した30歳代の女性が、新型コロナウイルスのオミクロン型「BA・1」と「BA・2」の遺伝情報が交ざった「XE」と呼ばれる派生型に感染していたと発表しました。空港検疫で感染が確認され、国立感染症研究所で検体の遺伝子を解析した結果、判明したといいます。国内でXEが確認されたのは初めて。
 感染症研究所によると、国内でXEの感染拡大は確認されていません。イギリスでは、現在日本国内で主流となっているBA・2と比べ、同一期間で感染者数が増える割合が12・6%高かったと報告されています。重症度については明らかになっていないものの、感染症研究所は、中和抗体薬やワクチンの効果はBA・2と同程度あるとみています。
 厚労省によると、女性はアメリカに滞在歴があり、3月26日に成田空港に到着し、入国時の検査で陽性が判明しました。女性は無症状で、厚労省の求めに応じて検疫の宿泊施設で待機し、入国から9日後に施設を出ました。
 ワクチンはアメリカのファイザー製を2回接種していました。確認されたXEがイギリス由来かは判定できないといいます。
 XEは各国で確認され、イギリスでは5日時点で1125件報告されているものの、全体に占める割合は1%未満だといいます。

 2022年4月11日(月)




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■上海市、1日2万4943人コロナ感染 96%が無症状、9日連続で感染者最多 [健康ダイジェスト]

 中国の衛生当局は10日、新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)を続けている上海市で、空港検疫などを除き9日に2万4943人の新規感染者を確認したと発表しました。うち約96%に当たる2万3937人が無症状。1日当たりの感染者は、7日から3日連続で2万人を超え、9日連続で過去最多を更新しました。
 中国本土全体で9日に確認された新規感染者は2万6355人で、うち2万5037人が無症状でした。無症状感染者の人数も公表している2020年3月末以来で、新規感染者は最多となっています。
 上海市当局は大部分の地域で厳しい外出制限を続ける一方、9日の記者会見で、今後は感染リスクに応じて対策を分類すると発表し、14日間以内に住宅地などで感染が確認されなければ、一定の条件のもと住民の住む行政区域内に限って外出を認める方針を明らかにしました。
 一方、14日間以内に感染が確認されれば住宅地などから出られないなどとしており、多くの地域では外出制限が続くとみられます。
 中国政府が徹底して感染を抑え込む「ゼロコロナ」政策を続ける中、インターネット上では「『ゼロコロナ政策』を続ければ市民の健康が犠牲になる」とか「ウイルスとの共存は必然で『ゼロコロナ政策』は政治目標にすぎない」などと政策を見直すよう求める声も出ています。

 2022年4月10日(日)




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